現世代日本人とまったく関係ないのはさて置き、犬肉料理が有名な吉林省のレストランならやりそうな行動ですな。でも、自分の信念はどうであれ、お金と喧嘩する必要はないのですが…。こういう強烈なニュースを見る度に思うんだけど、歪まれた愛国主義に洗脳されない日本の子供たちは幸せですね。
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もちろん、私はこういったいわゆる過激派は一部のみで、日本の反中も一部のみだと信じていますが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050713-00000098-kyodo-soci
結局ベストの教育って何なんでしょうかね。
メディアによる印象操作の部分が入る可能性もあるのですが、戦後の日本と中国はそれぞれ行っている教育方針と歴史に対する温度差にはかなりのギャップがあるので、僕的にはこういった現地の情報をに世に知らす事はとても大事だと思う。
まあ…最初からショックを受けるより、情報だけ知っといて、中国の方々と何かしらのコミュニケーションを取るときに空気を読みやすくなるはずです。
♭豆しばさん、
うむ…「子供たちが戸惑うケース」があるようでしたら子供のあたまがまだ柔らかいときに早く中学校の生活を体験させても言いと思います。効果が分からないからそういう風に学年をさらに区切るのは異議はないですよ。
豆しばさんがもし5年生から中学生になっていたとすると嫌がりますか?中学校の売店の肉まんが美味かったんで、僕は5年生からあの肉まんを喰えるとすれば有難い話ですが。
結局、子供の性格によるかな?僕は勉強嫌いなので教育の事はよく分からんが。
教師の価値観を押し付けるものではないはず。
特に歴史は常に真実が変わっていくものなので
学校で習っているものはテストの点を取るため
の知識に過ぎないと割り切っていましたね。
そう割り切れ、と歴史の先生が教えてくれました
深い関連はないと思うのですが。昔から食べて
いたものだと思うので、それに論理的にけちを
つけるのは難しいかと。
例えば、イスラム教徒(だったっけ?)からしたら、豚を食べる日本人は「倫理的にけしからん」ってことになるだろうし。個人的には犬肉料理は一度食べてみたいですね。日本ではめったに食えるもんじゃないし。
「歴史は常に真実が変わっていくもの」かぁ…確かに。そういう風に割り切る事を教えられる教師もそうですが、そんな教育を実施できる国はいいですね。
犬肉料理とこの記事の関連性を論理的に考えたのは、連想的な考え方です。犬肉料理をやっている店長の行いなら、僕は「あそうかぁ…」って納得するのですが。
♭シャノンさん、
一度中国行くといいよ。絶対に面白い経験になるに間違いない。犬肉料理は…ショックを与えるのでノーコメントですが、体験してみたら分かる。