~SONICTHUNDERFORCE~

world of music

DRAGONFORCE、1日限りのプレミアム・ライヴ!

2005年11月05日 | NEWS
DRAGONFORCE、1日限りのプレミアム・ライヴ!

圧倒的疾走感、2005年最後にして日本襲撃!!
奴等の猛攻撃に備えよ!!

で、この会場どこですか?
ZEPPくらい埋まりそうな気がするけど…。

12/6(火)東京 CLUB ONE TWO
(高田馬場ESP学園12号館)
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET ¥5,500-(税込/オールスタンディング)
チケット発売:11/13(日)
INFO:Creativeman 03-5466-0777

主催:bayfm POWER ROCK?TODAY
後援:MUSIC ON! TV
協力:ビクターエンタテインメント


BURRN! 2005年 12月号

2005年11月05日 | NEWS
BURRN ! (バーン) 12月号 [雑誌]

シンコーミュージック・エンタテイメント

このアイテムの詳細を見る


これから、しばらくB!を買わないと思います。
今月号から買いません。

表紙にしても、いつもどおり「またか」といった印象だ。
表紙に若手を起用しないということに問題がある。
(若いファンを開拓できないのは当然のこと)

自論を述べると、KAMELOT、IN FLAMES、RHAPSODY、新生ANGRA、SOILWORK、CHILDREN OF BODOM、EDGUY、CATHEDRAL、SOILWORK、SYSTEM OF A DOWN、DRAGONFORCE、SEVENDUST、TWILIGHTNING、TURISUS、MASTERPLAN、STRATOVARIUSとかセールス的にも表紙にするべきだし、もっと売り上げも伸びただろうし活性化されてたはずだ。

今年はDREAM THEATER、HELLOWEENも表紙になっていない。GAMMA RAYは表紙にしても良いだろう。パイオニアだし。

さらに今月のCROSS REVIEWで決定的だ。

邦楽メタルとかジョーリンタナーなんか興味ない。


レコード会社もせっかく広告費を払っているのだから、もっと有効なことを考えたほうが良いと思います。

色々と言いたいことはありますが、メタルを愛する人間からみれば貴重な情報源であることは間違いないし、また、この業界に関わる人にとってB!というのは、重要な広告雑誌でもあるわけだし、個人的には高校生のころから10年も買い続けたけど もう、いいです。
消費者のニーズを無視するなら、買う必要はないです。

同級生で頭を剃ったロブさん(清原みたい)
のように7年前にとっくに見切った人の判断は正しかったようだ。

そんな彼だが、今は、B!の表紙になるようなアーティストCDしか買わなくなったそうだ(笑)