~SONICTHUNDERFORCE~

world of music

DRAGONFORCE/DVD付きが発売!!(9/7追加)

2006年09月08日 | DRAGONFORCE
インヒューマン・ランペイジ<期間限定スペシャル・エディション>(DVD付)
ドラゴンフォース
ビクターエンタテインメント

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http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1242781

「LOUD PARK 06」出演を記念したスペシャル・エディション!

“スルー・ザ・ファイア・アンド・フレイムス”のヴィデオ・クリップと、新たに制作された“オペレイション・グラウンド・アンド・パウンド”のヴィデオ・クリップを収録!

買わねば!!!

オフィシャルみたら映像があったので。

     ↓ ↓ ↓

http://www.youtube.com/watch?v=Ywxm6zLEjFY

 

EDITみたいですね。


DRAGONFORCE 心斎橋クラブクアトロ 6/20レポート

2006年06月21日 | DRAGONFORCE
Inhuman Rampage
Dragonforce
Roadrunner Records

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急遽、大阪までDRAGONFORCEを観に行ってきました!

秋まで待てばまた、観れるけどと思いながらも、衝動が抑えられませんでした(笑)

大阪に来るのは小学生の頃以来。難波の辺りの新しいショッピングモールなどが随分と印象的だったけど、「これ商業的に失敗やろ。」と思いました。

道頓堀の「かに道楽」で写真をとる中学生。随分とベタなことやっているなと思い、名札を見ると「志津中」納得。やっぱり千葉の人間からすると、そんなもんですよ。

エスカレーターの乗り方が関東は逆なので戸惑いました。追い越し側が反対なんだもんな。こっちで同じことやったら怒鳴られるだろうな。

関西のほうが比較的ゆっくりとした人が多いな。関東人はやっぱり、せっかちなのかな。

開演前の難波から心斎橋の通りをブラブラ歩いていると、髪の毛を束ねていた、フレッド、ヴァティムを発見!!かなりの急ぎ足だったので、その後ろを歩いていたハーマンだけに声をかけ、握手をしてもらった。

会場の心斎橋クラブクアトロはLOFTの8階。

私は東京、千葉、神奈川、埼玉以外の会場でライヴを観るのは初です。

この会場は、横浜BAY-HALLを彷彿する作りとなっている。両サイドの柱がもの凄く邪魔。

今日は、非常に音が良い。しかもZPの声の調子も東京以上に良かったです!!

デイヴ・マッキントッシュもこれまた素晴らしいマシンガンドラム演奏でした。
攻撃的なサウンドには殺気が感じられます。


SET LISTは、東京とほぼ、同じでしたが...

1.Storming The Burning Fields
2.Fury Of The Storm
3.Operation Ground And Pound
4.Black Winter Night
5.Fields Of Despair
6.Starfire
7.Key Solo(with Herman & Frederic@Guitar)
8.Soldiers Of The Wasteland
9.Heart Of A Dragon (記憶が曖昧。もしかするとやってないかも。)
10.My Spirit Will Go On

~Encore~
11.Through The Fire And Flames
12.Black Fire  (!!!!)
13.Valley Of The Damned

大阪では、「BLACK FIRE」をやってくれました。

アンコールでは「おかわりコール」が起きていた。(大阪のファンは面白い。)

ちなみに名古屋では「Body Breakdown」(新作の5曲目)やったらしいですね。

DRAGONFORCEは意外にもSET LIST変えてくるんですね。単独の地方公演は初ですからね。次はCry For Eternity(新作の6曲目)、The Flame Of Youth(新作の7曲目)も聴いてみたいです。

とても疲れたけど、充実した時間を過ごすことができました。

今日の広島公演で、日本公演は終わりです。OZZFESTでさらに大きくなったDRAGONFORCEを目撃することになることでしょう。

DRAGONFORCE 渋谷O-EAST 6/17レポート

2006年06月18日 | DRAGONFORCE
Inhuman Rampage
Dragonforce
Roadrunner Records

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昨日、6/17はDRAGONFORCEのINHUMAN RAMPAGE TOURの東京公演ということで、渋谷のO-EASTで、彼らを観てきた!

会場に着くともの凄い人数。通常、OーEASTは2階からの入場だが、本日は3階から入場。3階とは、会場でいう2階席の部分なのだが、人でごった返している。この2階は通常、関係者ONLYなのだが、人が多すぎるため開放されていた。どうやら、今回は完全ソールドアウト。当然と言えば、当然か。だから、もっと大きい会場にすれば良かったのに。

場内アナンスが終了すると

SLAYERの「RAINNING BLOOD」のSEから始まる。軽快な音楽とともにまずは、最強ブラストビート・ドラマーの英国の紳士デイヴ・マッキントッシュが登場!

ウクライナ出身のキーボードのヴァティムが登場、フランスの元HEAVENLYで新メンバーとなったフレッド(インカムがトレードマークかな)、さらにはニュージランドのサムトットマンと香港のハーマン・リーのドリンクホルダーを付けてストローで缶ビールを補給のコンビが猛ダッシュで登場!

最後にカリスマ性オーラを得たボーカルで南アフリカ生まれのZ.P.が登場!

1.Storming The Burning Fields

新作からです。私の周りでは「ヤバイ、ヤバイ」という声が連呼されてました。スピードがヤバイのか? 確かアルバムよりも速い(笑)面白すぎる!!

2.Fury Of The Storm

Z.P.が恐ろしい程に安定している。上手くなったな。他のメンバーは飛びまくる!!

3.Operation Ground And Pound

新作から。IRON MAIDENを彷彿。 ヴァティムはショルダー・キーボードで走りまくる。今回は会場が前よりか広いからね。こんなキーボード初めてだ(笑)

4.Black Winter Night

ハーマン必殺技炸裂。 

5.Fields Of Despair

ブラストビート炸裂!! 神ドラマーだ。

6.Starfire

バラード。Z.P.が衣装をチェンジ。

7.Key Solo(with Herman & Frederic@Guitar)

ベースのフレッドはギターも上手い。デス声もパワフル。 

8.Soldiers Of The Wasteland

ヴァイキング調の曲。

9.Heart Of A Dragon

メジャー調の明るい曲。Z.P.が水を客にかけまくる。

10.My Spirit Will Go On

サムが飲みまくり。Z.P.は、筋肉質で逞しい体。

~Encore~

11.Through The Fire And Flames

猪突猛進。スレイヤーを超えるのはDRAGONFORCEだね。 

12.Valley Of The Damned

会場は気持ちの良いオーラで溢れていました。

約90分で終了。このスピードなら仕方ないか。もっと聴きたい曲も当然あるけどね。

 

終演後はDさん夫妻と西船橋で飲みました!

 

しかし、凄い人気だ。IRON MAIDENの後継者になってもらいたい。
これだけ人気があるのに専門誌では、クロスレビューすらならない、当然表紙にもならないとは如何なものか(笑)今回のアルバムは確か、83点だったような気が...。これじゃ、逆にロキノンかなんかに「エモの新星!イギリスから登場!」という訳のわからない謳い文句で取り上げられてしまう可能性もあるんじゃない(笑)エモってなんだ!という突っ込みを入れたくなりますが(笑)IN FLAMES,CHILDREN OF BODOMなどにロキノンが触手を伸ばしているのは事実だからね。90年代を知る人間からすると「バカ言っちゃいけないよ!」です。

関係者とファンとの温度差が開いている。しかし、これだけコテコテのバンドは珍しいと思うのに。今じゃ、DRAGONFORCEがアメリカのバンドにも影響を与えているという事実さえある訳だし。

 

DRAGONFORCEは秋頃にラウドパークで再び、日本に戻ってくる。

OZZFESTを経て、更に成長していることでしょう!本当に驚いた!

アメリカではロードランナーと契約。この勢いは止まることないでしょう。

以下は前回の来日公演のレポート。

http://blog.goo.ne.jp/sonicthunderforce/e/5620dc594cf7a95cec5af30170eb58e4

 


DRAGONFORCEとAvenged Sevenfold、Ozzfestに出演決定!

2006年05月20日 | DRAGONFORCE
インヒューマン・ランペイジ
ドラゴンフォース
ビクターエンタテインメント

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メタル・フェス、Ozzfest2006にDRAGONFORCEとAvenged Sevenfoldが追加されました。 両バンドはメイン・ステージに出演!!

http://www.ozzfest.com/bands.html

DRAGONFORCEがここまでワールドワイドになっていることに感動しました!

来日公演もあと約1ヶ月です。ワールドカップよりも楽しみです!

DRAGONFORCEもSummer Sonic 06に来ないかな? TRIVIUMやBULLETはどうなったんだ? あとSOAD心配ですね。サマソニで観れればな?14500円でも安く感じるだろうね。

 

サマソニの最近の発表はどうもフニャフニャしたようなのばっかで残念だ。そんなの増やすんなら値段を安くしてもらいたい。

 


速報! DRAGONFORCEの来日公演が決定!!

2006年04月21日 | DRAGONFORCE
インヒューマン・ランペイジ
ドラゴンフォース
ビクターエンタテインメント

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ドラゴンフォースの3度目の来日公演が決定しました。

http://www.dragonforce.com/main.html

オフィシャルサイトで発表されました。

詳細は以下の通り。


Sat Jun. 17 - Japan, Tokyo, O-East
Mon Jun. 19 - Japan, Nagoya, Club Quattro
Tue Jun. 20 - Japan, Osaka, Club Quattro
Wed Jun. 21 - Japan, Hiroshima, Club Quattro


DRAGONFORCEのTOUR日程を予測

2006年03月11日 | DRAGONFORCE
インヒューマン・ランペイジ
ドラゴンフォース
ビクターエンタテインメント

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http://www.dragonforce.com/

DRAGONFORCEの来日公演そろそろ決まらないかな?

5/17までオーストラリア公演だから、日本に寄ってくれそうな気がするけど。恐らくノクターナルライツ公演近くの日程でしょう。と予測してみる。

ライブ三昧になりそう。 昨年同様のフィンランド大使館ライブもあるし。

今回のDRAGONFORCE公演は大阪も観に行く予定です。

ノクターナルライツの前座は誰なのかも気になる。

ホワイトスネイクのチケットはDRAGONFORCEと被りそうなので(客層が被らないと判断されそう。)未だ購入していません。


勝利宣言! 音楽業界に革命が起こった!

2005年12月31日 | DRAGONFORCE
インヒューマン・ランペイジ
ドラゴンフォース
ビクターエンタテインメント

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ドラゴンフォースが初登場13位!

凄い。

これだけは言わせてくれ。
B!は専門誌のくせにサポートしなかった。
当然表紙などになることもなく、インタビューも白黒扱いだ。


ドラゴンフォースをしっかりとサポートした全国のレコード店にお礼を言いたい。

逆境に耐えよく頑張りました。ありがとうございます。あなた方がいたからこそドラゴンフォースのCDを入手することができました。

イニシャルを入れるのにさぞ抵抗されたかと思われます。前例がないとか無謀過ぎるとか。想像できます。

でも、良いものは売れるのです。



洋楽チャートの1位を取れなかったことはとても残念だが、原因はわかっている。

オリコンの集計方法...。

全国の小規模なレコード店は残念ながらイニシャルすら入れていないお店もあるのだから。
そう考えると初回出荷数は明らかに不利だったわけだ。

それにAAAはインストアイベントやたらとあったしね。

業界自体のやり方にいつも不満を持っていた。
民意に欠けるやり方に。

でも来年の音楽業界は再構築の年となることだろう。

良いものしか売れない時代になるだろう。

情報に惑わされたら、好きな音楽の発見はできない。

オリコンチャート TOP-20

1位浜崎あゆみ
2位コブクロ
3位大塚愛
4位中島美嘉
5位平井堅
6位THE HIGH-LOWS
7位一青窈
8位B’z
9位ザ・ストロークス
10位倖田來未
11位AAA
12位エミネム
13位ドラゴンフォース
14位エンヤ
15位DA PUMP
16位マドンナ
17位Def Tech
18位Aqua Timez
19位布袋寅泰
20位本田美奈子

Dragonfoce / Inhuman rampage

2005年12月27日 | DRAGONFORCE
インヒューマン・ランペイジ
ドラゴンフォース
ビクターエンタテインメント

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ここでは、猛PUSHしている。英国のエクストリーム・スピード・メタル・バンド
ドラゴンフォースの3作目です。

凄まじすぎる内容。
世界を動かす作品だ。間違いない。


型破りで唯我独尊的なサウンドです。
速すぎます!光速です!

6曲目はIRON MAIDENのSOMEWHERE時代の音色を彷彿します。英国からの逆襲が始まる予感がする。

日本でも爆発的に売れること間違いなし!!


ただ解説がキャプテンじゃないのが残念。

ま、伊藤さんも押してくれるのでがんばりましょう!

99点


DRAGONFORCE ショーケースギグ@高田馬場

2005年12月07日 | DRAGONFORCE
ヴァレイ・オブ・ザ・ダムド
ドラゴンフォース
ビクターエンタテインメント

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DRAGONFORCEのライヴは今回2度目。前回のHELLOWEENの前座だった渋谷AXのインパクトも凄かったな。

山の手線ではるばる高田馬場まで来た。この駅は東西線・西武新宿線もあるので乗り換え客でごった返していた。
駅を降りると会場が予想通りわからない。地図をプリントアウトしていたが目印になるものがなかなか見つからないので焦ったがなんとかたどり着いた。
地図持ってなかったらずっと迷ってただろうな。

会場は高田馬場にあるESP音楽学校の校舎にあるライヴハウスだ。

川崎のクラブチッタを小さくしたような会場だった。設備はしっかりしている。
500人くらいは収容可能だと思うが超満員で入ることができなかった。やっぱりZEPPくらい可能だったような気もするが...。勢い的には明らかにハロウィンよりも彼らのほうがあるからね。
会場アナウンスが促してくれたためようやく中に入ることができた。
今後のクリエイティヴマンで行なわれるライブ紹介をしている最中に客電が落ちたのでフライングした人たちが前につめてくれたので随分と見やすくなりました。
ドラゴンフォースコールがなかなか凄かった。

SEのAC/DCが終わると
ドラゴンフォースコールがたった1人だけになり会場で大爆笑がおこると急転、ディストーションボイスMCの後

1.Black Fire

始まる。カッコよすぎる。そして面白すぎる。縦揺れはあまりメタルのライヴでは経験がないので戸惑っている人も多かったがすぐに慣れていたようだ。外人さんも何人かいたのも驚きだった。
メタル特有のお決まりの「オイオイコール」も炸裂。
ギターの決めのポーズもあったりして会場のファンの熱気は凄まじいものになっていた。ハーマン・リーのアームを持ち上げギターを横にするのは得意技みたいだった。髪の長さは聖闘士聖矢の紫龍みたい。なんか技を炸裂しまくっていた。

サムトットマンとハーマン・リーはマイクにドリンクホルダーを付けてストローで缶ビールを補給というか飲みまくっていた(笑)
ボーカルのZPも良く声が出ている。白長袖Tシャツにあの髪型だから、イタリア代表のサッカー選手みたいだった。ベースはサポートメンバーで元HEAVENLYのメンバーだった。黒地に日本と書かれたTシャツが印象的だった。キーボードはジャンプしまくり。


間髪を入れず
2.Fury Of The Storm

デイヴ・マッキントッシュのブラストビートが凄すぎてヘナヘナギターが追いついていない(大爆笑)サムがデス声でサポート。個人的もこの曲は大好きなのでとても楽しかった。キャベツの千切りみたいなドラム音が疾走しまくり。長いギターソロの間はZPが観客を振り分けウェーブ合戦(IRON MAIDENをお手本としてるのかな。各自のソロが長いからボーカルは大変だろうな。)

ここでMC日本に来れて嬉しいです。

3.Fields Of Despair
マイクのせいかボーカルが引っ込みがちになるが勢いで乗り切っていた。
暴走ソングだからね。

4.Through The Fire And Flames(12/28発売3作目)
東京で特別にプレイしますというMC始まる。

なんか、ファイナルファンタジーとかロマンシングサガシリーズのラストボスのバトルソングのようなイントロだった。ケミストリーが生まれてました。あの感覚はそういうものでしたよ。
アルバム発売前だがみんなコーラスを熱唱していました。ま、音源公開されていますからね。

5.Black Winter Night
手拍子を要求。「オイオイコール」で盛り上がる。


6.Dawn Over A New World
ライターでの火を要求。もしくは携帯電話の明かりを使えと。無数の携帯電話のバックライトでなんか電気街が彷彿された(爆笑)

7.Key Solo
キーボードのヴァティムはウクライナ出身の端整な顔立ちだが、80年代風のファッションの変なキーボード奏者といった感じだ。ディストーションボイスでMCをとる。
キーボードで演奏。なんかGAME音楽みたい。これぞ任天堂メタルバンド。会場内は爆笑の渦につつまれた。

8.Soldiers Of The Wasteland
ヴァイキング的なコーラスのある曲。会場内みんな飛び跳ねていた。この曲はIRON MAIDEN的なノリだった。

9.Revelations
拳があがる、あがる。イントロからしてキラーチューンだもん。

10.My Spirit Will Go On
初来日公演で印象の強かった曲。
本編終了。

再びドラゴンフォースコールがおこり
~ Encore~

11.Heart Of A Dragon

80年代メタルを彷彿する能天気なコーラスからはじまる。
キーボードは相変わらずジャンプしてる。このバンドは個性が命だな。
ミネラルウォーターを観客にかけまくるのも個性と見たほうがよいのか。
ジョージが結局どこにいるのかわからなかったな。

12.Valley Of The Damned
1stの1曲目。
出だしは観客に歌わせる。

エンディングではサムがギターをZPに渡しサムがマイクを取りヘロヘロだった。
最後まで笑わせてくれる。

メンバーが去ると、なぜか前方では「日本コール」がおこる。ワールドカップじゃないって(苦笑)


演奏面は爆笑的だがドラムは圧巻でしたよ。スタミナが凄すぎ。彼がささえてるようなものだ。そうじゃなきゃあんな自由な詰め込みの音空間を作れないだろう。
メンバーそれぞれの個性も前回に増して強烈だったな。
とにかく楽しいライヴだった。興味を持たれたかたは是非とも来年予定されていると思われる来日公演に足を運んでください。

彼らの音楽性ならメタルの枠をも超えて気に入ってくれるだろう。
メロコアのファンにも受け入れられるだろう。バッドレリジョンやSUM41好きなら気に入るはずだ。

終演後ショーケースギグらしくメンバーとのサイン会が設けられたので、彼らと和みましたよ。
メンバーはジャックダニエルをボトル飲みしてたりしてたのでさらに危なくなってる人もいたりして楽しかった。
ZPは来年また来るからヨロシクと言っていた。
サムが陽気でよかったな。ふざけてたけどハーマン・リーも真面目な方に思えた。
他のメンバーよりもおとなしいデイヴ・マッキントッシュとエアドラムを一緒に楽しんだ。

SETリスト

1.Black Fire
2.Fury Of The Storm
3.Fields Of Despair
4.Through The Fire And Flames(12/28発売3作目)
5.Black Winter Night
6.Dawn Over A New World
7.Key Solo
8.Soldiers Of The Wasteland
9.Revelations
10.My Spirit Will Go On
Encore
11.Heart Of A Dragon
12.Valley Of The Damned

95分