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なんとか、観れました。
結局、ブラガーは観れなかったけど．．．。
普通だったら、東京公演全部観てるのにな。
高速を飛ばしても都内は酷い渋滞。この時期は本当に工事が多いな。映画のFALLING DOWNの主人公（マイケル・ダグラス）の気持ちがよくわかるよ。
車では間に合わないので、電車に乗り換えていきました。
感想は、しばらく先で。
素晴らしい、選曲でしたよ！Z.I.T.Oが聴けた！！
エドゥの声もよく出てた。
キコの歌うCOME TOGETHER良かったです。ビートルズでもエアロでもなく、ファンクが入ってましたね。
最初、てっきり、レッチリでもやるのかと思ったくらいでしたよ。
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AngraとBlind Guardian来日公演の東京追加公演が決定。 |
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ラウドパークでも大盛況だったANGRA。賛否があるのも知っています。前回、前々回の来日公演、さらには、ブート音源を聴いたからにはずいぶんと成長したと思いますよ。
毎回音作りの上手い北欧のバンドの後に演奏するのは大変でしょうね。しかも運悪くARCH ENEMY、NIGHTWISH、シナジーといったパワフルな女性ばかりですからね（笑）
とにかくANGRAはライヴの音作りをどうにか改善してもらいたいものです。
ANGRAの6作目を聴きました。（エドゥ・ファラスキ加入3作目）聴けば聴くほど良くなる作品なんだけど、やっぱりANGRAというバンドだけにちょっと残念な仕上がりでした。
典型的なメロスピ好きは同じような感想を持っていることでしょう。「Nova Era」「Spread Your Fire」「Carry On」のようなクラシカルで大仰な曲で幕をあけてこそANGRAだと思います。
先行シングルは少しばかりインパクトが弱いです。
でも、⑤の光速ギターは最高です。
また、今作は社会生活における精神疾患や鬱病がテーマということで特に⑦が良い味を出していると思います。こういう曲を書けることがANGRAの強みでもあるんですよね。前作だと「Wishing Well」「Sprouts Of Time」に位置する曲ではないでしょうか。
来年の来日公演が楽しみです。
あと、国内盤のデジパック仕様もマイナスですね。保存に困るので。あとブックレットがパリパリでした。印刷してから時間を置いてないようですね。
87点
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http://www.creativeman.co.jp/070106pages/angra.html
ラウドパークに行かれた方はご存知だと思われます。スクリーン広告で流れてましたからね。
しかし、会場が小さいですね。
日本市場では、断然ANGRAの方がセールスが上なのですが、どちらがヘッドライナーなんでしょうかね。
平日だからこそ気になりますね。
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ANGRAのアコースティックライヴに行ってきました。
ビクターとTOWERレコードが主催だったので前回と同じく渋谷店の地下でやるのかな？
と思っていたが、今回は高田馬場のESPが会場でした。DRAGONFORCEとかARCH ENEMYでお世話になりました。
19時開演。まずは、シングル曲のプロモーションPVを観ました。メンバーがブラジルから持ってきたということなので出来立てです。
かなり好印象なPVです。ルックス重視の人が興味を持ちそうです。
次は新曲を3曲聴きました。非常に速い曲がありました。「Z.I.T.O」みたいな曲です！！
会場内の人も満足されていました。
新曲を聴き終えると、メンバーが登場。前回のアコースティックのイベントと同じく、キコ、ラファエル、エドゥの3人です。
インタビューでラファエルが今作のテーマは現代社会のストレスや鬱病を元にして作ったと言っていたことが印象に残りました。彼は本当にたくさんの書物を読んでるようですね。
アコースティックライヴでは、新曲もやりました。素晴らしいですね。「Wishing Well」は涙物ですよ。
ANGRAの聖歌の一つ「Spread Your Fire」をアコースティックで聴けたということもレアですね。アコースティックなので当然疾走はしていません（笑）
先行シングルの「The Course Of Nature」までプレイするということは、ラウドパークでもありえますね。
ただ、「HEROES OF SAND」や「GENTLE CHANGE」の曲もやってもらいたかった。後者はマトス時代だから可能性が低いかな？
エドゥの声も良く出ています。ラウドパークでも大丈夫でしょう。
最後に会場の人全員がメンバーと握手とサインをしてもらいました。サプライズですね。
CD持って行けばよかった。ビクターの社印の入った色紙にサインしてもらいました。
色紙まで用意していただきありがとうございました。
PVとアコースティックの新曲を含めて5曲聴いたことになりますが、個人的には今作は2作目の「HOLY LAND」に近いような内容のような気がします。スラッシュメタルのような音圧の高いリフが大活躍していますよ！
向かいの別館のESPではキングレコード所属のFIREWINDのイベントが行なわれていました。
LOUDPARKがらみのプロモーションですね。
高田馬場なので東西線で帰った。西船橋まで座って帰れたので非常に楽でした。
九段下とかだと座れるということはありえないんですよね。
NOVA ERA(こういうのをMステでみたい。この前のレッチリは期待はずれ。）
http://www.youtube.com/watch?v=55VqloOo-II&mode=related&search=ANGRA
WISING WELL（千葉テレビよりきれい）
http://www.youtube.com/watch?v=Q69oydld_FE&mode=related&search=ANGRA
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アルマー アルマー, エドゥ・ファラスキ ビクターエンタテインメント このアイテムの詳細を見る |
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1287244
ANGRAを見事に再生させたヴォーカリストのエドゥ・ファラスキのソロ・アルバム。
ANGRAではあまり作曲には関わっていませんが、「REBIRTH」収録の日本盤ボーナストラックで「BLEEDING HEART」というBON JOVIやDEF LEPPARDを彷彿するようなゴージャスで叙情的なバーラードを作曲してます。
また、ANGRA加入前のSYMBOLSの曲もオススメです。（国内盤未発）
エドゥ・ファラスキのソロアルバムは、ストラトヴァリウスのラウリ・ポラー（b）、ナイトウィッシュのエンプ（g）、キャメロットのキャセイ・グリロ（ds）といった豪華なメンバーが演奏しています。
①曲目はテクニカルなフューチャー・メタル・サウンド。エドゥがデス声を披露。RHAPSODY OF FIREのファビオもそうだけどデス声も普通に上手いです。
②曲目はテクニカルな疾走メタル曲。ナイトウィッシュのギターの人が凄いです。コーラスが重厚です。大満足です。
③曲目イナフズナフのイノセンスを彷彿する曲。
④曲目ブラジリアンな曲。ボサノヴァを夏に聴くような人にオススメ。（ギターはテクニカルです）
⑨曲目はアンドレ・マトス時代の「HOLY LAND」収録の「MAKE BELIEVE」を彷彿するようなタイプの曲です。
⑩曲目は低音が渋いです。
⑪曲目は水の流れるような効果音が実に癒されます。
元ジャーニーのスティーヴ・ペリーなど好きな方にオススメのヴォーカリストです。
ANGRAの待望の新作（エドゥ・ファラスキ加入3作目）は11/1発売予定となっています。ラウドパークも控えています。
90点
