この日はトレッキング1日目。AbiskoからAbiscojaureを経由しUnna Allksを目指した。
この日は6時起き。雨で濡れたテントを片づけて7時にSTFの建物前を出発。一週間、頑張るぞ。
スタートして川沿いの道。水音高く流れる川。削ってる感が高い。遊歩道はしっかり整備されている。看板も分かりやすいし迷うことはなさそう、と一安心。見慣れないのはスノーモビル禁止の看板。冬にノルディックで散策する人がいるようだが真冬にこんなところを歩くなんて信じられない。


スタート地点は川の勢いも強く緑も多かったが、徐々に川の流れは穏やかになり緑も心なしか減ってきた。そしてぬかるんだ場所が増えてきた。ほぼフラットな道なのでペースよく歩けた。

Abiscojaure方面に鋭い傾斜の山肌が見えた。あんなところ登れそうにない。

11時頃にAbiscojaure到着。小屋でSTFのスタッフにUnna Allaksへの道について聞いてみる。

Unna Allaksは地図の通り、クングスレーデンの本道から離れたノルウェーとの国境近くの小屋。ノルウェーを訪れる機会はないだろうから大回りになるけど行ってみたかった。Abiscojaureから25kmもあるので今日のうちに到着できるはずがない。道中のテントを張れる場所について聞いてみると、10km先のサーミ人集落の先ならどこでもいい、とのことだった。サーミ人の集落まではアビスコ国立公園の範囲内で、サーミ人集落は無人だがサーミ人へのリスペクトでテント設営は禁止とのことだった。この集落のある10km先まで歩かないといけないんだね…ちょっと面倒くさい気持ちになった。
Unna Allaks方面へ。コースはいきなりつまらなくなった。道は湿地帯でぬかるみが多いうえに、樹木が多く展望が全くなかった。

マイナールートなのでトレッカーはいなくなった。そして虻が大量にまとわりついてきてうっとうしい。そんな道を歩くこと3時間、ようやくサーミ人の集落の建物が見えてきた。
サーミ人の集落は今は無人とのことだった。建物は5つほどしかないが、昔の古い建物から新しい建物まである。新しい建物は赤で目立つうえにソーラーパネルがあった。割と最近まで住んでいたのか別荘として使われているのかもしれない。こんなところでどんな生活をしているのだろう。

先に進むと登りとなった。息を切らして登ると、サーミ人集落のほうに家屋がいくつも見えた。自分は建物5つしか見なかったが実はもっと大きな集落だったようだ。引き返したい気もしたが、体力をかなり消耗しているので先に進むことに。

そこから先はかなりつらいトレッキングとなった。雲で薄暗くなりついに雨が降り始めた。もう30km近く歩いてボロボロ。テントを張って休みたいが、周りはぬかるみだらけの湿地帯でテントを張れる場所が見つからない。登山靴がうっすらしみてきて、休みたいモードが高まった。

進行方向に湖が見えてその近くにテントが見えたが、自分が歩いている道は大回りして、湖をスルーしてしまった。そして雨が強まっていった…。クングスレーデンには雨を遮るような場所はない。
雨の中さらに歩くとようやく平らな岩場を発見。ここならテント張れそうと早速設営。浸水しないことを祈りながら横になるとそのまま眠ってしまった。
この日は6時起き。雨で濡れたテントを片づけて7時にSTFの建物前を出発。一週間、頑張るぞ。
スタートして川沿いの道。水音高く流れる川。削ってる感が高い。遊歩道はしっかり整備されている。看板も分かりやすいし迷うことはなさそう、と一安心。見慣れないのはスノーモビル禁止の看板。冬にノルディックで散策する人がいるようだが真冬にこんなところを歩くなんて信じられない。


スタート地点は川の勢いも強く緑も多かったが、徐々に川の流れは穏やかになり緑も心なしか減ってきた。そしてぬかるんだ場所が増えてきた。ほぼフラットな道なのでペースよく歩けた。

Abiscojaure方面に鋭い傾斜の山肌が見えた。あんなところ登れそうにない。

11時頃にAbiscojaure到着。小屋でSTFのスタッフにUnna Allaksへの道について聞いてみる。

Unna Allaksは地図の通り、クングスレーデンの本道から離れたノルウェーとの国境近くの小屋。ノルウェーを訪れる機会はないだろうから大回りになるけど行ってみたかった。Abiscojaureから25kmもあるので今日のうちに到着できるはずがない。道中のテントを張れる場所について聞いてみると、10km先のサーミ人集落の先ならどこでもいい、とのことだった。サーミ人の集落まではアビスコ国立公園の範囲内で、サーミ人集落は無人だがサーミ人へのリスペクトでテント設営は禁止とのことだった。この集落のある10km先まで歩かないといけないんだね…ちょっと面倒くさい気持ちになった。
Unna Allaks方面へ。コースはいきなりつまらなくなった。道は湿地帯でぬかるみが多いうえに、樹木が多く展望が全くなかった。

マイナールートなのでトレッカーはいなくなった。そして虻が大量にまとわりついてきてうっとうしい。そんな道を歩くこと3時間、ようやくサーミ人の集落の建物が見えてきた。
サーミ人の集落は今は無人とのことだった。建物は5つほどしかないが、昔の古い建物から新しい建物まである。新しい建物は赤で目立つうえにソーラーパネルがあった。割と最近まで住んでいたのか別荘として使われているのかもしれない。こんなところでどんな生活をしているのだろう。

先に進むと登りとなった。息を切らして登ると、サーミ人集落のほうに家屋がいくつも見えた。自分は建物5つしか見なかったが実はもっと大きな集落だったようだ。引き返したい気もしたが、体力をかなり消耗しているので先に進むことに。

そこから先はかなりつらいトレッキングとなった。雲で薄暗くなりついに雨が降り始めた。もう30km近く歩いてボロボロ。テントを張って休みたいが、周りはぬかるみだらけの湿地帯でテントを張れる場所が見つからない。登山靴がうっすらしみてきて、休みたいモードが高まった。

進行方向に湖が見えてその近くにテントが見えたが、自分が歩いている道は大回りして、湖をスルーしてしまった。そして雨が強まっていった…。クングスレーデンには雨を遮るような場所はない。
雨の中さらに歩くとようやく平らな岩場を発見。ここならテント張れそうと早速設営。浸水しないことを祈りながら横になるとそのまま眠ってしまった。