12月22日~2月21日まで福岡市美術館にて「モネ展」が開催されてました。
1月末に母と2人で久しぶりの絵画鑑賞
この日は2つの絵画展をはしご
まずは「モネ展」へ。
いつにも増して厳戒態勢の美術館
モネといえば、「睡蓮」のイメージが強いけど、
今回は家族の肖像画や風刺画などもあってなかなか興味深いものでした。
仕方がないのかもしれないけど、特別出展の2作品は同時には見れず、
前半と後半でわかれていたこと。
私は前半だったので、「サン=ラザール駅」をみました。
すごく臨場感があって、その時代の雰囲気が伝わってきてよかったです。
ポストカードを買った「雪の効果、日没」
この作品も同じように寒い冬の寒い感じが伝わってきて
ヨーロッパの街中にいるようでした
1月末に母と2人で久しぶりの絵画鑑賞
この日は2つの絵画展をはしご
まずは「モネ展」へ。
いつにも増して厳戒態勢の美術館
モネといえば、「睡蓮」のイメージが強いけど、
今回は家族の肖像画や風刺画などもあってなかなか興味深いものでした。
仕方がないのかもしれないけど、特別出展の2作品は同時には見れず、
前半と後半でわかれていたこと。
私は前半だったので、「サン=ラザール駅」をみました。
すごく臨場感があって、その時代の雰囲気が伝わってきてよかったです。
ポストカードを買った「雪の効果、日没」
この作品も同じように寒い冬の寒い感じが伝わってきて
ヨーロッパの街中にいるようでした
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