川辺を飛び交うカワセミに思う・・・ ・・・笑

ブログのタイトルに
地元の地名を
入れると
訪問者数が
顕著に増えるということが
先ほど判明しました（笑）。

昨日は猫、
そして今朝は
地元の地名、
まぁそうだね、
こういうことなんだ。



今さっき
編集画面に入ったのですが、
そこには
４年前にアップした
写真が並んでいて
その中の１枚に
カワセミが写っていた。

確か
芥川緑地公園で
たまたま撮ったものだと思う。

そういえば
一昨日の芥川沿いを
南下歩きしたときも、
すぐ脇を
川上に向かって飛んだ行った。



川辺の木に
止まっているのを
極まれに見ることも
ありましたが、
カワセミって
水辺の土を掘って
巣穴をつくるそうですね。

すばしっこい動きと
尖って長いくちばしで
小魚などを
捕食するといいますが、
川辺で
あの鮮やかなブルーは
目立ちますね。



しかし
なんといっても
鳥に興味のない私でも
気になってしまう
カワセミ、
目立ちながらも
人を楽しませながら
生きている。



目立たなくても、
頑張りますわ。

さて、
カワセミ絡みの
タイトルは
どんなものでしょうか（笑）。

次は鷺打橋から毛馬を歩く

ブログのタイトル名に
「猫」を入れると
訪問者数が上がる、
ということを
先ほど知りました（笑）。

昨日は
リフレッシュ休暇、
午前中はあちらこちら
ウロウロとしましたが、
午後からは
２時間のウォーキング、
身体のリフレッシュは
出来ませんでしたが、
心のリフレッシュは
叶いました。

今年は
自動車運転免許証と
船舶操縦免許証、
ダブル更新で
昨日の午前中は
写真撮影、住民票など
走り回ってきた。



して、
午後の２時過ぎ
自宅を出て
南に向かって歩き出した。

東五百住から
津之江町。



城西橋から
芥川大橋。



更に鷺打橋を
目指そうとしましたが、
カラスの行水を
橋の上から
眺めているうちに
左足の小指が痛くなって
ここでＵターン。



川の中で
カラスが行水してました。



振り返って
帰路の道程を
我が目で見たら
またしんどくなった（笑）。



清福寺を経由して
２時間、
足の小指の痛さは
ちっちゃな石が入ってた。

いつか
同じ道のりで
鷺打橋まで行き、
そのまま淀川沿いを
歩いて毛馬のあたりまで
歩こうと思っています。

勿論帰りは
電車です（笑）。

猫に始まり猫で終わる毎日

「ミァ～」と
隣の部屋で本を読んでいる
私を呼んでいる猫。

猫の前にある
白い布が
ご飯所です。

ご飯を食べに来たのに
「ご飯がない」
と言っています。

私達が寝ている間
猫は夜
２階の６畳間で
過ごされています。



もう
その２階の部屋に
入る前だから
ご飯はお預け。

毎晩のことですから
猫も重々理解しているはずですが、
やっぱりそこは猫です。

おでこ狭い、
中身は薄い（笑）。

この後
お水と少々のご飯、
そしてトイレを持って
２階の部屋へ。
そして
おやすみなさい。

次の朝
私達が起きて
すぐに２階の部屋から
出してあげないと
機嫌が悪い。

顔を洗う前に
猫を部屋から出して
お風呂場で
お水を飲んだら・・・



こんな満足顔で
次は追いかけっこしましょか、
となる訳です。

まったく
猫が苦手な
私でしたが、
今はこんな感じです（笑）。

楽しく遊ぶ子供達を見て先日の同窓会のことを思い出した

水曜日が
お休みだった先日のこと、
所用を早めに済ませて
今城塚公園内を
歩いた。

水曜日ということで
小学生達も
早めに授業が終わり、
今城塚公園は
小学生達のグループで
賑わっていた。



まもなく
６年生は卒業していくでしょう、
また５年生４年生も
クラス替えが
あるかも知れません。

あちらこちらの
グループを眺めていますと、
男女混合のグループばかり、
きっとクラス単位なのでしょうね。

サッカーをしたり、
追いかけっこをしたり、
どのグループも
元気で楽しそうで、
卒業アルバムの
いい絵になりそうだ。

そこで
思い出したのが
先日の４４年振りの
同窓会。

私の中学３年生時の
同窓会でしたが、
勿論
小学校の同級生も
多数参加していました。

しかし
何となく覚えている（２割）、
よく覚えている（３割）、
まったく記憶にない（５割）、
申しわけないが
この程度でした。

仲良く
元気に楽しそうに
遊んでいる
児童を見ながら、
４０年たったら
この子供達も
今のこのときを
忘れてしまっているんだろうか・・・。

一諸に遊んだことは
うっすら覚えていても
誰と誰が居た、
等ということは
きっと覚えていないだろうな。



「友達大切に、思い出でを大切に」
みんな頑張れ。

最強のハイビスカス、でも温室に入ってます

今朝も寒かった。
身体が冷え切って
気分が
悪くなった（笑）。

そして
今朝も日の出を見ましたが
昨日の方が
綺麗。

もう明日は
見ません（笑）。



昨年末に
４色あるハイビスカスに専用の
温室を買った。
昨夏
大きく成長したハイビスカスは
これまでの
温室では
収まり切れなくなっていた。

あれっ、確か
ハイビスカスだけが
入っていたのに
いつの間にか
サボテンの小鉢が
いっぱい入っている。

何だか
窮屈そうですが、
まぁ
これだけ寒くなれば
仕方がないか。

サボテンは
雪に弱く
積もったときには
ダメになってしまうが、
ハイビスカスは
どうなんだろう。

以前
沖縄で聞いたのですが、
台風などで
長時間雨にうたれた
ハイビスカスは
葉っぱが枯れるそうです。
でも
数日で復活し
すぐに花を咲かせると。

ハイビスカス最強、
家のは
ちょっと過保護過ぎるかな（笑）。

今朝の日の出は見事だった、見る場所によりますが・・・

昨夕、
日が落ちてからでしたが、
今城塚公園を
中心に１時間
歩きました。

風が冷たく
今冬１番の
寒さだったのでは・・・。

この時間の
今城塚公園
いつもだったら
まだ子供達が
ボールを蹴っている姿もあったが、
さすがに
昨夕の冷え込みでは
誰一人遊んでいる
子供はいなかった。

そして
犬の散歩、
ランニング、ウォーキングを
している人で
賑わっている時間帯ですが、
昨夕出会ったのは
たったの３人。



音楽を聴きながら
歩いていたのですが
ふと気付けば
前にも後にも横にも
誰も居ない。

今城塚公園で
たったひとりぼっちに
なってしまったのか・・・、
・・・何てことは
まったく思わず、
リズムに乗って歩いた。



そして今朝、
ちょっと高台から
日の出を見た。
それは見事な朝日。

冷え切った東の空から
暖かそうな
太陽が顔を出してきた。



急いで家に帰り
ベランダから
見た朝日は
・・・いつもの日の出だった。

「思いのまま」そろそろツボミが開きます

今朝は
まず初め
午前の４時４０分に
目が覚めて、
まだ早いと
もう一眠り、
次は午前の５時２０分
目覚まし時計が
起こしてくれました。

寒くなって
毎朝起きるのが
とても辛くなっていますが、
目覚まし時計をセット
することなんて
先ずない。

まぁ
先ずないですが、
今日は
仕方がなかった。



昨年（一昨年？）
購入した
「思いのまま」
という名の付いた梅。

写真に写るツボミは
何となく
白っぽい。



同じ梅ですが、
反対側から見ますと、
何となく
紅っぽい。

「思いのまま」は、
紅色、淡紅色、白、
そして白と紅が混ざった絞り、
１つの枝の中にも
４色の花を咲かせます。

これから
更にツボミが膨らみ、
来月中頃には
カワイイ梅の花が咲き、
ふと目にした先で、
心をホンワリさせてくれます。

更に
寒さ厳しくなる中でも、
しっかり
ツボミ膨らませていく梅さん、
あんたは偉い。

猫さんとのお付き合い

休日であっても
家で１日ゆっくり、
という日は
月に1度あるかないか。

相当疲れていても
朝少しゆっくりすると
お昼前から
ごそごそと
出かけてしまう。

決して
居心地が悪い
ということではなくて、
自分が子供と一緒で
じっとしていられない、
からたと思う。



そしてこの猫さん、
ずっと同じ体重を
維持してきましたが、
最近300㌘ほど
太ったそうな。



日中は
２階の押し入れの
布団の中に
潜っています。

恐らく
朝の９時過ぎから
夜の７時頃まで、
餌も水も口にすることなく
寝ているようです。



恐がりもせず、
楽しんでくれるのであれば、
何処にでも
連れて行くのですが、
恐がりで
人見知りが激しい。



もう少し家にいて
運動不足の猫の
相手をしてあげないと
いけないのかも知れない。

ごはんが欲しい、
お風呂の水を飲みたい、
庭に出たい、
という意思表示は
しっかりとする猫です。

そして
「ちょっと追いかけっこしない」
という合図も毎朝
出しているような気がします。
でも
朝は忙がしいから、
夜の食事が
終わってからにしようね。

先生は忘れていても自分の身体やから

昨日
いつもとは
全く違う
１日が始まった、
って言いましたが、
朝の出勤時以外は
いつもと全く
同じ１日でした（笑）。

午前中に
病院で血液検査の
結果を聞き
腫瘍マーカーは
すべて異常なし、
コレステロール、
中性脂肪注意。

先生曰く
「癌の、腫瘍マーカーの
結果は問題ないので・・・」
また
岸本クリニックに
行ってみようかな・・・。

次回は４月、
先生の診断を受けて、
次なる検査を
決めていきます。

前回の１１月には、
先生
「そろそろ１回内視鏡検査やろか」
「えっぇっ、ＰＥＴ何度もしてますし、
造影剤ＣＴも」
「術後３年たったからね」
と内視鏡検査を勧められていた。

しかし、
昨日先生は
そのこと全く忘れてた。

「ラッキー」
と思ったが、
自分の身体のことやから
「先生前回、内視鏡検査って
おっしゃっていましたが・・・」

先生
過去の検査情況を
パソコンで確かめながら
「ホンマやな、内視鏡１回も
やってへんな」
「まぁ次回決めよか」
ということに
なりました。



帰ってから
日は落ちていましたが、
必死で
１時間歩きました。

鳴門のクロマグロとナマケモノ

シトシトと
雨が降る朝
ほんの少し早めに
家を出た。

自宅から
仕事場まで
約５キロ、
信号は９つ。

いつもは
ほぼ全ての交差点で
信号待ちをしますが、
今朝は１カ所だけ。

何か
いつもとは
違う１日が
始まったような
気がした。



そして
今朝の新聞に
「鳴門海峡でマグロ」
という記事があった。

昨年末から
鳴門海峡で
クロマグロが回遊し、
一般釣り人も
釣り上げているそうだ。

太平洋を回遊中に
餌である小魚を追って
入り込んだのではないかと
言われている。

１００匹以上の群れで、
５０㎏前後の成魚。

マグロ愛好家の
わたくしとしては
時間と船があったら
釣れなくても良いから
行ってみたい。

いつもとは
違う１日の始まりに、
ビックリするような
記事に出会った、
そして最近
鳴りをひそめていた
我が家のナマケモノが
今朝久し振りに
ナマケモノに戻った（笑）。

今日一日だけのことで
あってほしいと思う。

伊吹山と不思議な駅、岐阜羽島

昨日は
真冬の日曜日で
岐阜羽島までの
名神高速道路は
車も少なくとても快適。

ゆっくり走りでも
予定通り９時３０分に
岐阜羽島到着。

午前の仕事を済ませて、
昼食に行ったのですが、
何処で食べようかと
迷っている内に
岐阜羽島駅に着いてしまった。



ここは
昨年の６月、
長良川ウォークに参加して
翌日東京で所用があった
相棒を見送った駅。

相変わらず
人も車も少ない。
ちょっと不思議な駅（笑）。

午後の仕事は
３時半に終了、
あっという間に
帰り支度をして
岐阜を飛び出した。



帰りの
高速も車は少なくて
順調、
途中の伊吹山パーキングで
伊吹山にご挨拶。

若い頃
スキーでよく通いまして
お世話になりました。

行きも帰りも
所要時間は
１時間３０分、
快適なドライブと
お仕事でした。

予定通り

予定通り、
9時30分に
岐阜到着しました。

さて
何時ごろまで
かな？。

バッテリーを交換して岐阜に行ってきます

前回の車の点検で
バッテリーが
そろそろと言われていたが、
何となく
見掛けは
元気そうだったので
放置していた。

でも
いつでも
交換する準備は
していた。

昨朝の冷え込みで
エンジンは
掛かるには
掛かったが
その後車から
「充電してください」と
数回警告された。

そして
昨晩交換。



パナソニック
頑張ってくれました。
今度は
日立のバッテリーです。



ところで急遽
岐阜に出張です。
急に決まって
とにかく新幹線予約しましたが、
朝になって
高速の状態を調べると
雪はなし。

時間がないので
新幹線キャンセルして
車で行ってきます。

それでは
まもなく出発です。

雪の降るなか箕面でちゃんぽん

昨日
何となく
体調が思わしくなかったので
お休みをいただいた。

年末年始は
ずっと胃腸の調子が
悪かった。

昨日も
午前中は胃が、
午後からは
お腹が・・・。

朝食は
軽めでしたが、
ご飯を食べた。
もっと消化のよいものに
すれば良かったのかな・・・。



まぁ
午前中は大人しく
してました。
普通に静かに。

しかしお昼前
ちょっと買い物に
出かけて
思い出したように
ちゃんぽんが
食べたくなった。

食欲が出てきた
ということは
胃も元気になったんだ。

と勝手に解釈して
箕面まで
ちゃんぽんを
食べに行った。
普通に食べた。



しばらくすると
お腹が痛くなり、
グルグル言い出した。

昼食後からは
腸が悲鳴を
上げていた。

家に戻ってからは
さすがに
横になりました。

注意しながらも
同じ失敗を
繰り返しているようだ。

体調管理、
今年は
これだっ！！

スズメととんど焼き

寒くて
布団から
出られません。

必死の思いで
起き出すと
ストーブの前から
動けない。

家の中に
居るのに
何と寒いこと。



先日のウォーキングしていたら、
ある施設を囲む
有刺鉄線にスズメが
いっぱい留まっていた。

すぐ前を
自転車に乗った高校生達が
大声でふざけながら
通り過ぎても
ビクとも動かない。

そして
私が携帯を向けて
カシャって押すと
一斉に飛んでった。

心傷付く・・・、
そんなに嫌なのか
私が・・・。

スズメを見たら
先ず伏見稲荷の
焼き鳥を想像するからでしょうか。



その日は
近所の素戔嗚尊神社で
とんど焼きが
行われていた。

結構
離れた場所にも
その煙の
臭いが漂っていた。

子供のころと
比べると
とても小規模に
なっていますが、
懐かしい光景に出会えました。

寒さが辛くなり、
やたらと
昔を懐かしく思う、
年を取った証拠だ（笑）。