三陸海岸の景色にはまっている私にとって、三陸鉄道の旅はあこがれでありいつか乗りたいと思っていた。
しかし、現実問題として弘前からすべて電車で出かけるとなると、時間もお金も非常にかかる贅沢な旅になってしまう。
そこで今回はお手軽に三陸鉄道をチョイ乗りしてしまおうという発想でドライブにでかけた。
起点に選んだのがこの田野畑駅。正式名はカンパネルラ田野畑という。宮沢賢治の銀河鉄道の夜の登場人物からとった名称である。ちなみに三陸鉄道の北リアス線は「不思議の国の北リアス」なるキャッチフレーズがある。なかなかシュールなセンスである。
にわか撮り鉄と化した父の影響を受け、自分でもカメラで撮りまくる娘。
下り列車に一駅だけのって普代駅で降りて昼食をとり、上りの臨時列車「うみねこ」号で戻った。
ちなみに一駅の区間往復で大人1人小人1人で1140円なり。(大人片道380円)うーんやっぱり高価。
海岸沿いに田野畑から北山崎にむかう途中の景色。海岸沿いのホテル羅賀荘が見える。ここも一度は泊まってみたいホテルだ。
北山崎を撮りまくったが霧がかかって今ひとつだった。
電車で無料で配られていた乗車記念の水飴付き南部せんべい。たった一駅だけ乗ったのにもらえたなんて、よく考えたらすごくラッキー。
写真&鉄道を兼ねた今回のドライブはなかなかおもしろかった。
もっとカメラの腕をあげてよい景色と和む電車の写真を撮ってみたいと思った。
しかし、現実問題として弘前からすべて電車で出かけるとなると、時間もお金も非常にかかる贅沢な旅になってしまう。
そこで今回はお手軽に三陸鉄道をチョイ乗りしてしまおうという発想でドライブにでかけた。
起点に選んだのがこの田野畑駅。正式名はカンパネルラ田野畑という。宮沢賢治の銀河鉄道の夜の登場人物からとった名称である。ちなみに三陸鉄道の北リアス線は「不思議の国の北リアス」なるキャッチフレーズがある。なかなかシュールなセンスである。
にわか撮り鉄と化した父の影響を受け、自分でもカメラで撮りまくる娘。
下り列車に一駅だけのって普代駅で降りて昼食をとり、上りの臨時列車「うみねこ」号で戻った。
ちなみに一駅の区間往復で大人1人小人1人で1140円なり。(大人片道380円)うーんやっぱり高価。
海岸沿いに田野畑から北山崎にむかう途中の景色。海岸沿いのホテル羅賀荘が見える。ここも一度は泊まってみたいホテルだ。
北山崎を撮りまくったが霧がかかって今ひとつだった。
電車で無料で配られていた乗車記念の水飴付き南部せんべい。たった一駅だけ乗ったのにもらえたなんて、よく考えたらすごくラッキー。
写真&鉄道を兼ねた今回のドライブはなかなかおもしろかった。
もっとカメラの腕をあげてよい景色と和む電車の写真を撮ってみたいと思った。
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