ipadを外に持ち出して使ってる用途といえば、メールとtwitter...それってiphoneで十分じゃん!ということで完全に家に起きっぱなし状態。数万もしてそれだけだと悲しいので、リモートからサーバーメンテできるようにSSHクライアントを入れてみました。
で、入れたのが「issh」。秘密鍵をインポートすればAgentForwardingもできるのが○。
※値段は通常時で1200円。ちと高めかな?
isshを起動して「General Settings」→「Configure SSH Keys」→「Import Key...」で暗号鍵のインポートができます。
※コピー&ペーストでしかできないのでチョット大変かも。
あとは「Add Configuration...」から接続先ホストの設定をすれば後は接続するだけです。
で、実際にログインして操作したときの様子がこんな感じ。
※文字コードはUTF-8のみなのでそれ以外の日本語エンコーディングは使えません。
所感としては、所詮iPadのキーボードは「アルファベット」「数字」「記号」の3モードある上にCtrlやEscなどが画面上に置いてあるという仕様になっているためすこぶる使いにくい、という感じ。なので、用途としては出先からの簡単なサーバーメンテナンスくらいにしか使えないでしょう。というかこれでコーディングしろと言われたらemacs使いもvim使いももれなく発狂するんではないかとw
ま、サービスやってるエンジニアならiPadの片隅に入れておいていざというときの保険になればいいんじゃないかな。
※追記
iPhoneでも使えるので使ってみた。
あれ、(iPad並には)普通に使える気がしてきた。
コネクションの管理もiPadと同様にできます。
結論:iPadは不憫。
で、入れたのが「issh」。秘密鍵をインポートすればAgentForwardingもできるのが○。
※値段は通常時で1200円。ちと高めかな?
isshを起動して「General Settings」→「Configure SSH Keys」→「Import Key...」で暗号鍵のインポートができます。
※コピー&ペーストでしかできないのでチョット大変かも。
あとは「Add Configuration...」から接続先ホストの設定をすれば後は接続するだけです。
で、実際にログインして操作したときの様子がこんな感じ。
※文字コードはUTF-8のみなのでそれ以外の日本語エンコーディングは使えません。
所感としては、所詮iPadのキーボードは「アルファベット」「数字」「記号」の3モードある上にCtrlやEscなどが画面上に置いてあるという仕様になっているためすこぶる使いにくい、という感じ。なので、用途としては出先からの簡単なサーバーメンテナンスくらいにしか使えないでしょう。というかこれでコーディングしろと言われたらemacs使いもvim使いももれなく発狂するんではないかとw
ま、サービスやってるエンジニアならiPadの片隅に入れておいていざというときの保険になればいいんじゃないかな。
※追記
iPhoneでも使えるので使ってみた。
あれ、(iPad並には)普通に使える気がしてきた。
コネクションの管理もiPadと同様にできます。
結論:iPadは不憫。