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ならおうは穏やかに語る

Fly Fishingを中心に難しい話からヨタ話まで支離滅裂な雑文。
(09/08/23カウンターを付けました。)

フライをスキャニングすると・・・

2007-01-08 19:46:54 | 釣り
フライを写真に撮るのは難しい。
コンパクトデジカメのマクロ機能では少し物足りない。というか難しい。そこでちょっと前にも書いた岡田裕師氏のblog、さらに増沢氏のblogにも紹介された方法のスキャナー活用法を試みた。
左半分の黒バックは蓋を開けた状態。右半分は蓋を閉めた状態。この画像は25%圧縮しているので、まずは雰囲気を掴んでもらいましょう。

使用機器詳細。
・Scanner: EPSON GT-7200U
・PC and OS: iMac G5 Mac OS X Tiger (10.4.8)
・Application: EPSON Scan Ver. 2.73
・設定:プロフェッショナルモード 24bit color 400dpi
   余り詳しいことは判らないが、入力レンジと出力レンジは触れるよう。
   ただし、触った結果なのか実はオリジナルなのかは今は判らない。

折角だから巻いたフライを説明してみます。C&Pのみで画像処理していませんので、画像が大きすぎたり頭が切れてたりしますが、クリックすると別ウィンドウで開くはずです。(本当はサムネイルな画像にしたいのですが、やり方が判らないので勘弁してください。それでは行ってみましょう。

一段目左:キールにしたゾンカー。ゾンカーテープは手芸屋さんで入手。ボールチェインアイ(BCE)。ボディも手芸屋さんで入手したメタリック組紐。かなりあまります。


一段目右:アニマルタッチという毛糸でまとめたボディにマラブーテールでBCE。
シンキングで引いてくるとリーチですね。


二段目左:メルティヤーンをボディにしたBHマラブー。
フローティングでそーっと沈めたら良いです。これもリーチかな。


二段目右:毛糸「ふわり」をボディにしたマラブー。この半透明ボディはなぜかきらめく事を現場で確認しました。


三段目左:キャンディヤーンという手芸糸をボディにしたBHマラブー。半透明ボディです。ダビングしなくなります。


三段目右:マラブーウィングをゴールデンフェザントの黄色いフェザーで包んで「口開け」防止。


四段目左:ボディがピーコックのマラブー。簡単に巻ける。そして釣れる。


四段目中:マラブーウィングをピーコックソードで押さえたタイプ。殆どウェットぽい。もともとミッキーフィンをマラブーで巻いたのだが「口開き」が酷いので硬い羽根で押さえてみました。そこそこあたります。


四段目右:オレンジのBH Bomb 五段目右:黄色のBH Bomb (英名:Baby dollが一番近いオリジナルかな。)Baby dollはストリーマとしての扱い。Bombはエッグの代用に。そしてリトリーブでも。最近出番がないのは大きい目のストリーマを引く方が多いからか。


五段目左:オフセットワームフックに巻いたBCEマラブー(紫)
キールになっているので根掛かりしないし、コレの黒いマラブーはサクラによかったですね。


六段目 :パラシュートの何か。かなり前に巻いたものです。


七段目左1,2:CDCをハックルしたガガンボ。フックはTMC 108SP-BL#14。これで一応半沈なんです。


七段目左3:クートのソフトハックル。パートリッジのほうが見映えが良かったかも。春先に連発したフライ。


七段目左4:ウィングにメルティファイバを使ったミッジ。フロータント依存だけどすぐ沈む。7Xでないと糸が通らないのでイライラしてしまう。


七段目右:エルクヘアカディスもどき。押しつぶされてるから変。どこかに上手く巻けたEHCがある筈なんだけど、フライボックスが行方不明。


八段目右:ハックルパラパラなスタンダードドライ

(ウィング無しだからミッジか?)黒背景と蓋を閉めたときの違い。斜め下から壊されながら写っている。こういうハックル系のフライは撮影が難しい。

八段目中:プードル。説明不要と思います。釣れますが針も伸びます。


八段目左:ミッジパターン。ボディのゴムが透明なのが効くのかよく分かりません・・・


とこんな感じで拡大写真になってしまいました。アラが目立ちます(笑)。これはスキャナーの解像度を400dpiから300dpiに落としても十分であることを示すのでしょう。
マラブーのフワフワ感が鮮明に写されていて結構感動しています。
スタンダードなフライは結構難しく、ハックルが邪魔になります。ウェット系のフライにはもってこいの撮影方法ですね。

ガラス面側のハックルをカットしても違和感がキツイだけでした。(カットの仕方?)


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