なごみの湖で伺った話。
フライの名人が居て、ルースニングで隣のフライと大きな差をつけるそうだ。
同じ様な距離で、同じ様な棚をねらえるルースニング。マスがフライをもぐもぐするとマーカーがピクピク動くわけだ。
名人のフライだとそのマーカーがすーっと引き込まれ、隣人のフライは一向に引き込まれないと伺った。
フライが違うだけでこの差が出る。
一体どのような素材のフライなんだろう。スルメ、味の素説は却下された。それはフライを見たら判るし、名人は微笑しながら「それはフライではない」と言い切ったそうだ。
どうも魚がフライをもぐもぐする時間が長いのだろうということだ。
ラビットとマラブーのMSCでもいまいちなようです。きっとエッグ系のようなフワフワ感が重要なんだろうと。ボムのLLも結構もぐもぐしてくれるようですが、この前のように急な水温低下はボムもイマイチでしたが、SKI YARNを用いたフライは結構楽しませてもらえました。
そこでSKI YARNなどを用いてもぐもぐ出来るフライを巻くことにしました。
なごみの湖管理小屋では吸水性樹脂を用いる話も出ていましたが・・・。
次回なごみの湖に行く月末は大当たりでしょう。
去年3月のブログを見ると3/10はサイズに満足して数に不満だったり、3/13に雪が降ったりしていました。そして3/27には大当たりとなっています。そして4/16にはソフトハックルで爆釣と最盛季へ突入しそうです。
フライの名人が居て、ルースニングで隣のフライと大きな差をつけるそうだ。
同じ様な距離で、同じ様な棚をねらえるルースニング。マスがフライをもぐもぐするとマーカーがピクピク動くわけだ。
名人のフライだとそのマーカーがすーっと引き込まれ、隣人のフライは一向に引き込まれないと伺った。
フライが違うだけでこの差が出る。
一体どのような素材のフライなんだろう。スルメ、味の素説は却下された。それはフライを見たら判るし、名人は微笑しながら「それはフライではない」と言い切ったそうだ。
どうも魚がフライをもぐもぐする時間が長いのだろうということだ。
ラビットとマラブーのMSCでもいまいちなようです。きっとエッグ系のようなフワフワ感が重要なんだろうと。ボムのLLも結構もぐもぐしてくれるようですが、この前のように急な水温低下はボムもイマイチでしたが、SKI YARNを用いたフライは結構楽しませてもらえました。
そこでSKI YARNなどを用いてもぐもぐ出来るフライを巻くことにしました。
なごみの湖管理小屋では吸水性樹脂を用いる話も出ていましたが・・・。
次回なごみの湖に行く月末は大当たりでしょう。
去年3月のブログを見ると3/10はサイズに満足して数に不満だったり、3/13に雪が降ったりしていました。そして3/27には大当たりとなっています。そして4/16にはソフトハックルで爆釣と最盛季へ突入しそうです。
というか、単に少しロングシャンクにしてマラブーのテイルをつけただけでいわゆるアトラクタ系のニンフですな。
もうすでに気分は爆釣です(笑)。