週刊コンパクトドライブ2024

結果、過程、達成感の三位一体を求める、
チャリダー“な”の自転車生活週報。

WEEK 2 OF JUNE (KIND OF BLUE)

2024-06-08 21:40:17 | 練習・トレーニング

6月第2週の平日記録。メンタルヘルスの話。入院中は退院と職場復帰を目指していたので心身ともにポジティブだったが、帰宅後は気分が沈むことが多くなった。退院=帰宅と職場復帰をゴールにしていたこともあるが、帰宅後は生活に不自由を感じることも多かったり、通勤で杖ついて歩く姿が弱々しく見えると、何かとへこむ。職場で忙しかったら余計なこと考えないけど、幸か不幸か何かと落ち着いている。

週末のリハビリで可動域が増悪していると言われたこともあり、股関節可動域の広げ方を調べてたら「日本股関節研究振興財団」という公益財団法人のWebサイトにたどり着いた。ストレッチだけでなく、メンタルケアについても書かれており、少し救われた気分に。

■6月5日(水曜日)20km(仮想)45mins NP63W(1.1wkg) Ave128bpm(64%) Max140bpm(70%) Ave64rpm 163kcal TSS7 Intensity32%

水曜日は夕方から外来リハビリ。この日は優しめにほぐされ、ストレッチの指導を受けた。マシントレーニング後、インドアバイクで5分間ポジション確認。帰宅して夕食後にZWIFTバイクに乗る。やはり前傾姿勢が取れない。股関節のつまりと同時に、上半身が固まっている。仕方ないので上半身を直立させて、右手で窓枠を持ちながらTempus Fugit in Watopia with Taylorで1,1wkgペース走。左足に比べて右足はペダルに力が伝わってない印象。左:右=3:1という感じ。

タイトル通り、何となく憂うつ。公私ともにこれではいかんと思う。来週こそは。

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