とある駐車場で寝たはずが・・・
起きると、また別の とある駐車場へと移動していたっ。
唐戸市場は残念なことに休日。
目的のお店に行く前に・・・
ちょこっと
坂本龍馬 ゆかりの地へと。
『 本陣伊藤助太夫邸跡地 』
坂本龍馬が妻のお龍さんとここに逗留していたそうな。
・・・で、その間借りしていた場所がココ。
らしい!
記念撮影を♪とお願いしてみたら・・・
二人そろって
・・・ったくぅ。
頭のテッペンじゃなくて、お顔は!?(笑)
お次は 歴史とは全く関係なく 『 関門トンネル 』
こちら、下関~門司 の間を
徒歩だと無料で渡れちゃうのです!
上か下しかないボタンのエレベータに乗って
歩きますよ~♪
真っ直ぐなんだけど、傾斜はあるのよね。
トンネルを歩いていくと・・・県境。
まるで国境みたいです!
門司に到着後、下関まで帰ります。
Kaisyu兄は、門司 → 県境まで → また門司まで引きかえし → 門司から下関まで。
走りますよ~。 よーぃドンっ!
この中、当然のことだけど窓もなく ムーンと空気が密な感じで暑っちぃ~の。
なのに、多分地元の人たち
何往復もランニングしている方や、ウォーキングしている方がたくさんいました。
下関側、門司側、両方でスタンプを押せば 一つの丸いスタンプになります。
そして、下関側についた途端、照明が真っ暗に!
地元の方が「十数年利用してるけど、こんなことはじめて!」と。
どうやら雷が落ちて、停電したらしい。
緊急時非常電源にも切り替わらず、非常出口もなく、
門司へ行く以外地上にでることができないようで
どうする??? って、ちょっと焦りました。
電気の復旧を待ち、ようやく地上へと。
エレベータに閉じ込められた人がいなくて、本当に良かった!
さてさて! お次の目的地へ。
(お安い)ふぐ刺ぶっかけ丼を食す。
わたしは、ふぐ天丼を食す。
お腹が満たされたら・・・
ん? お腹いっぱいで大丈夫?
お船に乗って 『 武蔵・小次郎の決闘の地 巌流島 』へ。
こちらのお船だとで、
大人(往復) 500円
子供(往復) 無料 で行けるのです。
でも~。。。 帰りのお船、
次のお船がくるまで この島でのんびり~♪ではなく
さっさと写真を撮って、
銅像も見ず、、、(島のどこにあるんだろ?)
小走りに もと来たお船へと乗り込みます(笑)
これで下関とはお別れ。
次の目的地へと。
目的地とは、坂本龍馬や高杉晋作、伊藤博文や西郷隆盛など訪れていたという
『 湯田温泉 』
幕末当時のままの御影石のお風呂に 入ることができるそうだけど・・・
日帰り風呂では開放されていないらしく
お湯は一緒であろう 日帰り入浴できる 『 梅乃屋 』へ。
お風呂に入ったあとは、今宵はサービスエリアで寝ます。
2014夏の旅 最終日へと続く。
ランキングに参加しています。
ポチッと↓してもらえると嬉しいです♪
にほんブログ村
起きると、また別の とある駐車場へと移動していたっ。
唐戸市場は残念なことに休日。
目的のお店に行く前に・・・
ちょこっと
坂本龍馬 ゆかりの地へと。
『 本陣伊藤助太夫邸跡地 』
坂本龍馬が妻のお龍さんとここに逗留していたそうな。
・・・で、その間借りしていた場所がココ。
らしい!
記念撮影を♪とお願いしてみたら・・・
二人そろって
・・・ったくぅ。
頭のテッペンじゃなくて、お顔は!?(笑)
お次は 歴史とは全く関係なく 『 関門トンネル 』
こちら、下関~門司 の間を
徒歩だと無料で渡れちゃうのです!
上か下しかないボタンのエレベータに乗って
歩きますよ~♪
真っ直ぐなんだけど、傾斜はあるのよね。
トンネルを歩いていくと・・・県境。
まるで国境みたいです!
門司に到着後、下関まで帰ります。
Kaisyu兄は、門司 → 県境まで → また門司まで引きかえし → 門司から下関まで。
走りますよ~。 よーぃドンっ!
この中、当然のことだけど窓もなく ムーンと空気が密な感じで暑っちぃ~の。
なのに、多分地元の人たち
何往復もランニングしている方や、ウォーキングしている方がたくさんいました。
下関側、門司側、両方でスタンプを押せば 一つの丸いスタンプになります。
そして、下関側についた途端、照明が真っ暗に!
地元の方が「十数年利用してるけど、こんなことはじめて!」と。
どうやら雷が落ちて、停電したらしい。
緊急時非常電源にも切り替わらず、非常出口もなく、
門司へ行く以外地上にでることができないようで
どうする??? って、ちょっと焦りました。
電気の復旧を待ち、ようやく地上へと。
エレベータに閉じ込められた人がいなくて、本当に良かった!
さてさて! お次の目的地へ。
(お安い)ふぐ刺ぶっかけ丼を食す。
わたしは、ふぐ天丼を食す。
お腹が満たされたら・・・
ん? お腹いっぱいで大丈夫?
お船に乗って 『 武蔵・小次郎の決闘の地 巌流島 』へ。
こちらのお船だとで、
大人(往復) 500円
子供(往復) 無料 で行けるのです。
でも~。。。 帰りのお船、
次のお船がくるまで この島でのんびり~♪ではなく
さっさと写真を撮って、
銅像も見ず、、、(島のどこにあるんだろ?)
小走りに もと来たお船へと乗り込みます(笑)
これで下関とはお別れ。
次の目的地へと。
目的地とは、坂本龍馬や高杉晋作、伊藤博文や西郷隆盛など訪れていたという
『 湯田温泉 』
幕末当時のままの御影石のお風呂に 入ることができるそうだけど・・・
日帰り風呂では開放されていないらしく
お湯は一緒であろう 日帰り入浴できる 『 梅乃屋 』へ。
お風呂に入ったあとは、今宵はサービスエリアで寝ます。
2014夏の旅 最終日へと続く。
ランキングに参加しています。
ポチッと↓してもらえると嬉しいです♪
にほんブログ村