我が家のレコード棚より

日常 回想 妄想などをレコ棚からチョイスした1曲と合わせて・・・   

a-ha / TAKE ON ME

2006-05-25 23:41:45 | 80s
90年代に北欧のアーティストが多く活躍した時期がありましたが、80年代以前では北欧のアーティストで直ぐ浮かぶのは「アバ」ぐらいかな。
そんな時にノルウェーから出てきたのが彼らでした。
曲自体も印象的でしたが、何と言っても80年代らしくPVの印象が強烈でした。
アニメと実写の合成で作られたのは新鮮でしたね。

疾走感あふれるイントロから一発で耳に残るシンセのフレーズで始まるこの曲は多くの人の耳に焼きついたことでしょう。
この12インチは音を厚めにし、構成をドラマティックな展開に仕上げた1枚。
音質はアルバムバージョンの乾いた感じのほうが個人的には好きなので、MIXCDに収録したのはアルバムバージョンですが、構成はやはりこちらの方が聴き応えはありますね。

テーク・オーン・ミ~ってみんなで大合唱した時代が懐かしいです。

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4 コメント

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アホ・ネタですが。。。。 (Mao.K)
2006-05-27 01:08:26
自分もある方に教えてもらったのですが、この曲の冒頭の「Talking away 、I don't know what I'm to say 」の「I'm to say 」って、「パンツ千円」と聴こえませんか??



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Mao.Kさん (smokyee)
2006-05-27 22:06:36
ププッ・・・確かに聴こえますね(笑)

昔はこんなネタを集めたラジオのコーナーがありましたよね。必死になってネタないかなと探したものです。下ネタが多かったのですが・・・

一番気に入ってたのが、エディグラントの「エレクトリック・アヴェニュー」の中で「我こそ鼻くそじゃ!」と威張っている箇所があり大爆笑でした。
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いい曲ですね (REALLIFE)
2006-06-04 16:49:46
こんにちは。

コメントのネタに反応します。

うーん、鶴光のオールナイトニッポンで、あの歌はこんな風にきこえるというコーナーがあって、毎週土曜の深夜は笑っていたことを思い出します。色々なスケベなのがありました、あれは。当時楽しくてカセットに録音したものですが、デッキが死んでいるので、今は聴けません(笑)
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REALLIFEさん (smokyee)
2006-06-04 21:26:49
そう「鶴光のオールナイトニッポン」が元祖でしたよね。スケベネタの宝庫でした。
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