今日は、帰省していた家族DとランチのあとHCでお買い物です。
ニユーサイランにするかこのコリジリネにするか迷いましたが、この
”エレクトリックピンク”というネーミングに負けました。。。。
寒さに弱いけど、近頃の温暖化でここら当たりでも戸外で越冬します。
剣葉がとり散らかったうちの薄汚い庭を引き締めてくれそうなので使って
みました~これは、シンゲルさんの受け売りです。
でも、確かにシャープなラインがすっきりとした印象にしてくれるような気が
します。効果があるでしょうか?
以前からある普通種のコルジリネは、ここが定位置におさまっています。
今日買ったのも置いてみたら、こんな感じです。
狭い庭なので、地植えすると大きくなりすぎるし動かせないので私は
コンテナ派です。
それも、一鉢に一種類づつ植えておいて、枯れたりして空間があくとコンテナを
おいてごまかす姑息なことをしています・・・・
もうすぐ宿根アスターやら菊、シュウメイギクが咲くので賑やかになります。
また、ツルバラのアイスバーグとピエールが寂しげに少し返り咲いています。
ちょっぴりうれしい秋の庭かなぁ~
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写真よりも実際のほうがもっと素敵にみえるんだろうなあと思います。
ピリリと大人の雰囲気の草花も秋には深みがあっていいですね。
それにしても知らないものがいっぱいで、
どこから見つけてくるんですかあ?
確かに名前で買ってしまうほどのネーミング力ですね。
でも、ピンクに染まった剣葉そのものもじつに美しい!(^^)!
「存在感のあるオーナメンタルプランツは、散らかりがちな庭を片づいた印象にしてくれる」という説は、私も園芸家の吉谷桂子さんからの受け売りで~す(笑)
いいな~。
私、白のフロックス、切り戻したらあまり花咲かなくなっちゃったよ。
秋は、宿根草の、花の終わったものがあるし、なんだかごちゃごちゃしてすっきりしないよね~、
なるほど、そういうときにグラスやこんな葉ものを使うのかあ~。
私、まだまだですね。
珍しいものや初めてのものをそだてるのは、ウキウキします。
私は、ネットでも探しますが、やはり近くの大きなHCで仕入れをされる方と親しくなっていろいろ教えていただきますよ。
以前は、HCや園芸店のはしごが大好きでしたが最近は、めったに行きません。
どうしてもレアなものは、出回らないので人脈と情報が大切です~ブログで見せてもらったのもすごく参考になります(ミズさんの所でもいくつか教えてもらいましたね)
でも、これからはめんどうだけど種から育てることが新しいものとの出会いかなぁ~とも思います。
見た目が一番大切ですが、インパクトのあるネーミングでまいることがありますよね。
シンゲルさんもそうおもいますか?
バラだって素敵な名前につられて欲しいとおもうことあります。
このコルジリネは、入手しにくいとお店の人が言ってました。
エレクトリックだなんて、上手くつけたもんですね~こんなのに弱いんですよ。
エレクトリック ブルーもあったら買うね!
えらそうなことは言えませんが、適当に苗を買ってきて花壇や鉢に植えてみてもやっぱりつまらないですよね。
少し人と違うものやすてきなお庭の植栽などを参考にして自分らしい庭造りをしたいのでいろいろ試してみますよ(失敗も山ほど。。。)
グラスや剣葉は、手堅く個性的になる素材だと思います。
フロックスの斑入りや白のものは、性質が強くないのであまり切らない方がよいかもしれません~~
うちでは、少しだけ花柄を切るくらいですよ。