やっと聴けましたー!
中澤信栄氏の新譜!
GATZの呼び名が馴染みになっているわたくしには未だに中澤さんとは違和感^^;;;
このページではGATZということでいいかしら・・・
今回の作品は今までにはない内容のものになっていました
収録曲それぞれに演出家と女性脚本家
今まで発表してきた作品の殆どは本人による詞曲でしたが
今回は豪華な顔ぶれと共に・・・
1. 君のいない世界
作詞:尾崎亜美 作曲:中澤信栄 プロデュース:武部聡志
2. I don't know much
作詞:古内東子 作曲・プロデュース:冨田恵一(冨田ラボ)
3. マボロシ
作詞:LISA 作曲・プロデュース:Naoki-T
今回は発売とか試聴とかの話の前に製作に関わる方々の名前の大きさが話題になっていました
そして発売日にはあの朝の番組で紹介され注目度もUP!
彼の名前を知らない沢山の人たちに彼の声と名前を知らせるチャンスになりました
そんなGATZは只今DREAMS COME TRUEのツアーサポートメンバーとして全国行脚中
やっと手にした新しい音は“切ない”でした
寂しく優しい呟きはこころの隙間に入り込みます
それぞれの曲の感想など・・・
「君のいない世界」
武部さんの美しいサウンドと尾崎さんのやわらかくも伝わる言葉 そしてGATZの優しいメロディ
王道のミディアム。。。
とても素敵。。。
なのだけれど ちょっと計算されすぎているような気が・・・
「I don't know much」
わたしはこの3曲の中で最もツボ!でした
やっぱり古内東子さん流石です
以前 skoop on somebodyのこのアルバム↓↓↓
に収録されている「Long For You」でもひっくり返りましたが
なんだこの眼力・・・
男性が歌う曲に書く詞の世界がまた・・・これがまた・・・
最近は逆に女目線の歌詞を書いていたりしていたGATZ
その繊細さがうまく触れ合ったかな
サウンドも最近のGATZが掲げるAORのイメージには近いのかなと思いました
「マボロシ」
これはGATZは挑戦した部分もあった歌唱だったような気がしました
割りと軽めの発声というか全体的に高めのkeyのままでリズムに乗る感じ
今までの彼の歌にはない感じかなと思いました
また会って話せることがあるならそのあたり聞いてみたい(笑)
勝手なことを書き並べましたが
通して聴き終えて・・・
かなり切ない。。。
かなり苦しい。。。
なんだろうね
秋だからか?
これだけこころに飛び込んでくる歌
これが歌だな
これが歌だよな
表現の自由
これを力に
中澤信栄氏の新譜!
君のいない世界 | |
尾崎亜美,古内東子,LISA,武部聡志,冨田恵一,Naoki-t | |
DCT records |
GATZの呼び名が馴染みになっているわたくしには未だに中澤さんとは違和感^^;;;
このページではGATZということでいいかしら・・・
今回の作品は今までにはない内容のものになっていました
収録曲それぞれに演出家と女性脚本家
今まで発表してきた作品の殆どは本人による詞曲でしたが
今回は豪華な顔ぶれと共に・・・
1. 君のいない世界
作詞:尾崎亜美 作曲:中澤信栄 プロデュース:武部聡志
2. I don't know much
作詞:古内東子 作曲・プロデュース:冨田恵一(冨田ラボ)
3. マボロシ
作詞:LISA 作曲・プロデュース:Naoki-T
今回は発売とか試聴とかの話の前に製作に関わる方々の名前の大きさが話題になっていました
そして発売日にはあの朝の番組で紹介され注目度もUP!
彼の名前を知らない沢山の人たちに彼の声と名前を知らせるチャンスになりました
そんなGATZは只今DREAMS COME TRUEのツアーサポートメンバーとして全国行脚中
やっと手にした新しい音は“切ない”でした
寂しく優しい呟きはこころの隙間に入り込みます
それぞれの曲の感想など・・・
「君のいない世界」
武部さんの美しいサウンドと尾崎さんのやわらかくも伝わる言葉 そしてGATZの優しいメロディ
王道のミディアム。。。
とても素敵。。。
なのだけれど ちょっと計算されすぎているような気が・・・
「I don't know much」
わたしはこの3曲の中で最もツボ!でした
やっぱり古内東子さん流石です
以前 skoop on somebodyのこのアルバム↓↓↓
Save Our Souls (通常盤) | |
クリエーター情報なし | |
ソニーレコード |
に収録されている「Long For You」でもひっくり返りましたが
なんだこの眼力・・・
男性が歌う曲に書く詞の世界がまた・・・これがまた・・・
最近は逆に女目線の歌詞を書いていたりしていたGATZ
その繊細さがうまく触れ合ったかな
サウンドも最近のGATZが掲げるAORのイメージには近いのかなと思いました
「マボロシ」
これはGATZは挑戦した部分もあった歌唱だったような気がしました
割りと軽めの発声というか全体的に高めのkeyのままでリズムに乗る感じ
今までの彼の歌にはない感じかなと思いました
また会って話せることがあるならそのあたり聞いてみたい(笑)
勝手なことを書き並べましたが
通して聴き終えて・・・
かなり切ない。。。
かなり苦しい。。。
なんだろうね
秋だからか?
これだけこころに飛び込んでくる歌
これが歌だな
これが歌だよな
表現の自由
これを力に