“女優になれ”

Roberta Flackの有名なこの曲

わたしはこのMalrena Shawのver.の方をよく聴いていたのですが

現在　レパートリーにすべく　というか今度人前で歌うので練習しています

普通にメロディやサウンドが好きで聴いていたけど

いざ自分で歌うとなると

この随分と甘い歌詞に照れてしまっております(笑)

歌を歌うというのは演技をするようなものだと思ってはいるのですが



“女優になれ”

この曲のテーマです(笑)

“Charles Jones”

先日までBlue Note Tokyoで公演していたRaphael Saadiq
Raphael Saadiqといえば“Tony! Toni! Tone!”のVo.

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やはり注目度はかなり高かったようで
東京に住む知人がたくさん観にいっていたようなのですが

そのライブの感想で面白いくらいにそれぞれ別々で出てきたサポートKey.の方の話
Vo.soloをとるシーンがあったらしいのですが“もの凄かった”と
びっくりするくらい最高によかったという感想で
しかも音楽を生業としている知人達の意見
どれだけ凄いんだと興味津々！
早速調べました

その方の名前は“Charls Jones”
CDのリリース歴はわかりませんでしたが ご本人のmyspaceにてその歌声を聴くことが出来ました

・・・かなりいいです！！
第一声から「ををっ」と声が出てしまいました


映画『DreamGirls』ではこのシーンで伴奏を弾いています


Joss Stoneのサポートもしていたようですが
ここでVo.soloが聴けます
素晴らしい
いやはや　おちおちマイクを渡せない感じです(笑)

深みのある太い声だけど高音も余裕で伸びやかな広い声域
教会でGospelも歌っているようでFreeで大きなスケールのフレーズをこなす
元々Vo.だったのかしらと思うくらいの見事な歌いっぷりです

myspaceでは彼の歌も聴けるので是非興味を持った方は聴いてみて頂きたいです
久々ツボ！な声に会いました
こういう発見は嬉しいです^^*

“Luther Vandｒoss”

昨日はルーサー・ヴァンドロスの命日でした
もう４年も経つのかぁ・・・

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先日のマイケル・ジャクソンにしても　偉大な音楽家の逝去は本当にぽっかりと穴が開いたようななんとも言えない虚無感に襲われます



このグルーブがたまりません。。。

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最近このアルバムをよく聴いています↑↑↑
名曲揃い
参加アーティストの演奏も素晴らしい
引き継がれていくべき音楽だなぁと思います

二人になってしまったSOS

昨日の朝　驚きのニュースが入りました

大好きなバンドのSkoop On SomebodyのDs.担当KO-HEYが音楽活動を休止


SKOOP時代からのファンとしてはショックな出来事ですが

KO-HEYさん　そしてメンバーの二人にとっても大変な決心であったろうと思います

この選択が前進に繋がる一歩になりますように

命ある限り　音楽は不滅です

祝☆露崎

歌を歌うということの中で目標にしているsingerのひとりが露崎春女ちゃん


彼女のレパートリーは制覇したいと実は思っていたりするのですが

先程　久しぶりに彼女のブログを覗くと重大発表がされていました

今日は彼女のお誕生日でもあったのですが

なんと入籍したと(驚)

二度目となる入籍ですが前回は某朝番組“と●だね！”で予定外に公表された経緯もあってか(笑)

今回は自らの言葉で公表できたことにご本人も喜んでいるようです

なんともめでたい

笑顔が溢れますね*^▽^*

『Macy Gray In Las Vegas』

DVDを観ました

『Macy Gray In Las Vegas』

２ndの『the id』はその当時よく聴いていました
最近ベストが出ていたことを知って改めて繰り返し聴き返していたところでした

ライブ映像を観るのは初めてでした
まずは会場となったホールが劇場型の高く迫上がる客席
階上の席もステージとの距離が近い！
そしてステージも程よい楽器の距離感
一握りに凝縮したような環境でのライブでした

2005年のライブのようですが現在最新作の『BIG』をまだ聴いていないわたしとしては知っている曲が中心のline up
大きく揺れるアフロと心地よいハスキーヴォイス
「Close your eyes...」という言葉に目を閉じれば
その大きなgrooveに耳も頭も体も包まれ
部屋でひとり　頭を振りながら体を揺らしながら一緒に歌いながら
かなり盛り上がってしまいました(笑)

そして彼女の大ヒット曲『I Try』


この曲では後半アドリブで『sukiyaki』(邦題“上を向いて歩こう”)が飛び出して思わず“Wa～～～wo！！”
アメリカより先に日本で人気が出た彼女らしいなぁと思いました
そのままレゲエのアレンジへ・・・

このバンドがまた非常によかったのですが
どう見てもキーパーソンだなぁと思ったのがkey.&Cho.担当のCASSANDRA O' NEAL
演奏のバリエーションとアドリブの引き出しの多さ
歌がうまい
気になるなぁと思いながら全ての映像が終わった後のクレジットを見ていたら
どうやらバンマスだったようです　納得。
まだ若い女性なのですが調べてみてますます納得
シーラEと“C.O.E.D”というグループで2006年に来日もしていました

映像も日本のアーテイストのライブ映像とは違って同じステージに立っている気持ちになるような臨場感のある感じでとてもよかったです
こんなライブをしたいなぁ。。。
ますます妄想は広がるばかりです。。。。。