今年もpikaiaがやって来る！

帰宅してポストを覗くと郵便物が
なんだろなと見るとあの方からの嬉しいお知らせでした



大好きなバンドです

“pikaia pandeiro special”

渡辺隆雄　(tp.)
小澤敏也 (perc.)
中西文彦 (G.)

ここに以前は宮川剛さんがいらっしゃったのですが
代わって 最近は古尾谷悠子さんが参加されているようです

このバンドの最初の最初はトランペットとパーカッションのDuoでした
というか“pikaia”という本来の名前で存続しておりますが
そのスペシャル版がこのバンドというわけです

そもそもこの楽器構成が珍しい！
そこに福岡と山口のライブでは福岡を中心に全国そして海外で活躍中のsax.KEN Gさんを加えて

初めて福岡に“pikaia”がやってきたのはもう５年くらい前になるのかな
すっかり虜になって毎年秋のツアーを楽しみにしています

とにかくリズムが弾けてます！
パーカッションはパンディロなど南米の楽器が中心
小澤さんの神憑り的な演奏は息を飲みます
そこに艶のある渡辺さんのトランペット
ぐるぐる映像が目の前を展開していくのです

↓↓↓昨年発表されたアルバム『TOKYO VOLCANO』

TOKYO VOLCANO Fulldesign Records このアイテムの詳細を見る

↓↓↓その前年発売されたアルバム『SANGUE』のREC模様のメイキング


↓↓↓そして出来上がった『SANGUE』

SANGUE pikaia pandeiro special インディーズ・メーカー このアイテムの詳細を見る

今年の福岡公演は11月です！

pikaia pandeiro special<秋の旅 第二弾>
11/25(水)NEW COMBO 092-712-7809
19:00open/20:00start 4,000/4,500

pps3...
渡辺隆雄(tp.)
中西文彦(g.)
小澤敏也(perc.)
guest/KEN G (ts.)

このサウンド　沢山の方々に体感して頂きたいです！！！

夏の終わりに

このところずっと時間を縫ってやらなければならないことがたくさんで

いろんなことが常に頭を代わる代わるぐるぐる渦巻いてかなりお疲れな状況^^;

ライブの準備もやっと整理がついてあとは細かな練習です

今日はお休みでしたが本当に久しぶりに一日家で過ごしました

取り掛からないといけないことはあるのだけれど

今日は部屋の掃除をしたりごろごろしたり(笑)

“追われる感”なく“何もしない時間”を過ごしました

８月ももうあと２日

熱く迸っていた何かが失われた空虚感に体に穴が開いたような苦しみに似た寂しさを感じて

しばらくはこの気持ちと闘いながら過ごすことになるのでしょう

そして迎える新しい季節

退化ではなく進化していかなければならないという思いで走り続けます

明日の先に不安もあります

でもひとつひとつ目の前に現れる出来事 内側から溢れてくるもの それぞれに向かい合い消化し前を向いていこうと思います

さぁ　日が暮れて涼しくなってきたから昨日のリハのひとり反省会でもしようかな

伊藤祥平くん

この数ヶ月　身内で話題の人物がいます

伊藤祥平くん

以前　“山部てつたろう”の話題でも登場しましたが
いろいろ縁あって彼の展開の始終を見守っています
この映像が彼の運命を変えました↓↓↓



明日　地元でライブを行うということですが
その後はしばらく目まぐるしい日々が彼を待っていることでしょう
是非観にいきたいところなのだけれど　
自分のリハと重なったことと場所が久留米ということで伺えそうにありませんが

今日も職場で点いていたTVに再放送だと思われますが偶然 祥平くんの姿を見ました
きっと今後はもっといろんなメディアで彼の歌が聴ける日も近いだろうと思います
陰ながら熱烈応援しております*^^*

Missing Link

来月元気いっぱいのグループがアルバムを発売します

“Missing Link”

Dream Catcher Missing Link Records このアイテムの詳細を見る

この弾けた感じ
久しぶりに触れたので刺激的でした

このグループを知ったきっかけはプロデュースをしているYANAGIMANさん
福岡で活動されていた頃 大変お世話になっていた方で
現在の活躍は知れば知るほどひっくり返りそうになりますが・・・

カバーもなかなかいい感じです↓


itunesの先行配信で先取りして聴きましたが
多くのひとの“元気の源”になりそうな一枚です

譜面 カキカキカキマクリ

最近　譜面書きまくってます



とは言っても今始まった話なわけでもなく

これからも終わることのない作業ではあるのだけれど

ただ

‘ひとに見て演奏して頂く為の譜面’はちょっと大変^^;

自分のメモ的な譜面は自分が分かればいいので暗号風でもokなのだけれど(笑)

自分の書いた譜面を初めて見て演奏してもらうためには分かりやすく見やすく

これが書き直しとか手直しがしょっちゅう必要なわけで

譜面を書くソフトもありますが苦手です

使いにくい・・・

時間かかる・・・

手書きが一番早いけど疲れます^^;

きちんと書き上げたときはとても嬉しい

「見やすい譜面だね」と言われるともっと嬉しい(笑)

皆で音を出すところまでの準備は万端でいきたいものです

‘情熱’

昨日　楽器屋さんに行ってきました

目的は今回初めて音楽を始めようとしている後輩の楽器調達の為

ある楽器屋さんの店長さんを友人から紹介して頂いて

これをいい機会にとわたし自身が今抱えている問題点をぶつけてみました

すると100倍くらいの情報を丁寧に教えて頂きました

ありがたいなぁ・・・と感激しながらお話を聞いて

‘情熱’です

ますますこれが増していくわけです

どんどん進化していくわけです

音を食む。

昨日は本当に蒸し暑かった。。。
空気中に滲む水分が触れる感じの湿度の高さ
皮膚がその湿度で圧迫されるような息苦しさでした
空には深いねずみ色の雨雲がどっかりとぶら下がって

そんな日暮れの時間をここで過ごしました

“こころん”

ここで友人の宮本真理さんがライブをするというので後輩を連れて伺いました
今回も公了さんのper.で


お店では自然食品によるお食事も振舞われ
これがかなり美味しくて！
素材を噛みしめるやさしい味にこころも穏やかになりました

真理さんはご自身のライブで子供達と一緒に歌を歌っています


日本語のメッセージが飾りのないそのものとしてこころに届きます

真理さんのアルバム『天生』

Ten-Sei インディーズ・メーカー このアイテムの詳細を見る

イメージと言葉のあやが美しい大好きなアルバムです
このアルバムの世界観がどんどんライブで変化しています
音楽をよく咀嚼し　自己表現として消化して目の前に広げてくれる
美味しい食事と一緒に演奏を聴きながら体に吸収されていく感性
“音を食む”まさにこれだなぁと思いました

レコードだったのねえ・・・^^;;

今年の課題のひとつとして“スキャット”と“フェイク”を掲げているのですが
先日　レッスンで師匠から勉強になるからとこのアルバムを薦められまして

Sunshine Concord Jazz このアイテムの詳細を見る

早速　検索して購入しようとしたら10曲入りのアルバムがなんと中古で6000円！？
新品が8000円とか(驚)
なんで？なんで？と検索しまくってみると今度は1600円を発見！
なあんだー　びっくりしたー・・・と思いながら購入

・・・それから数日後

我が家には平たく大きなダンボールの荷物が・・・

え・・・？？？？？

ばばーーーーーん。。。。。

LPレコードでしたーーーーー^^;;;;;

こんなこともあろうかと(笑)家にはプレーヤーもありましたので
無事再生もでき　手軽に聴けるようにMDにもおとせましたが
自分の慌てっぷりに苦笑い・・・^^;;;

それにしても

レコードの音は味があっていいですね
ほっとします*^^*

来月こんな感じでやります(フライヤー差し替えました)

ちょっとわかりにくいか^^;

フライヤー本体には裏面に会場の地図が印刷されるらしいです

中洲本通り沿いのお店です

Vo.二人のユニットです

今後も活動していけるようにチーム名も考えました

『ゴスペルライブ』とありますが　
最近このお店でゴスペルのライブが定期的に行われていることと今回の選曲が(相方におまかせ)半分ゴスペルであるということからこのようなタイトルが付いております

基本的にはノンジャンルです

バンドさんはなくどうにかこうにか調達したカラオケで行います

本当は生楽器でやりたいです(笑)

今回は30分程度のミニライブなのであっ・・・！という間に終わりますが

来て頂ける方はご一報頂ければと思いますm(_ _)m

閉店のお知らせ・・・再び

本当に残念で悲しいことです

福岡の音楽文化のきっかけと言っても間違いないお店『COMBO』
たくさんのレコードとどっしりとしたスピーカー
そして低めのテーブルと椅子と珈琲
そんなじっくりとしっかりと噛み締めるような音楽の響く場所が今夜42年の幕を閉じ閉店します



姉妹店のNew Comboがjazzを志す者の憧れのライブハウスとして存在しています

そんな“博多のJazz創め”的な存在

わたしが初めてCOMBOの扉を開けたのはもう10年以上前
昨夜それ以来に訪れたきっかけがまさか“閉店”ということになるとは

大降りの雨の中　深夜でしたが扉の向こうから聞こえるjazzと会話と笑い声
閉店を惜しむお客さんで店内は満席でした

わたしはひとりでカウンターの端に座り
初めてここに来た日のことを思い出していました

その頃はまだ通称“親不孝通り”もかなりの賑わいで 丁度DISCOからCLUBへの過渡期
週末は若者で溢れ歩きにくいくらいでした
場所はその通りと並行して流れる天神のメインストリート“渡辺通り”へ繋がる路地のひとつに面しています
当時は地元のミュージシャンの活動のメッカでもあり
そのミュージシャン自身が開いたお店もあって夜な夜な演奏が聴こえる
そんな場所でした

街の開発でひとの流れは少しずつ移り変わって
今では時代の影を感じる景色も見られて寂しさを感じたりもしていましたが

わたしはまだ19か20
ジャズという言葉しか知らない
今もまだその海で泳いでいる最中ですが
その頃　先輩に連れて来て頂いて並ぶレコードに何とも言えない‘幸せ感’を感じたのを覚えています
そしてとても眩い‘ときめき’も感じました

今となっては日本全国知らないひとはいないこの方の活動のきっかけであった場所であり
錚々たるミュージシャンの方々の拠所であったと聞いています
その灯火が消えてしまうことに何とも言葉にならない寂しさに襲われています

New Comboにもある先代の笑顔の写真
昨夜のComboのカウンターでも穏やかに微笑んでいました
先代が亡くなった後　追悼で行われたライブイベント
福岡を代表するミュージシャンに加え　山下洋輔さん　伊藤君子さん　辛島文雄さん　飛び入りで村上ポンタ秀一さん
信じられないくらい沢山のミュージシャンの演奏に寄せられたコメントの数々
あれからもう10年くらいの時間が過ぎています

聞えてきた声に
「このお店がオープンした頃来た以来　しかも偶然に今夜訪れた」
とありました
寂しい気持ちと引き寄せあう気持ちといとおしい気持ちと懐かしい気持ちとこの場所を忘れたくない気持ちと
そんな切なさがたくさん渦巻いていました

本当に何とも言えない気持ちです
ざらざら と心と音楽と触れ合う音が消えていくことが悲しくて仕方ありません

SOLID BRASS 福岡初見参！！

@ Monday's Night・・・

最近日記が後手後手なわたくし・・・^^;;;;;
書きたいことはたくさんあるので順次書いていくということで・・・

福岡初登場だったのです！！

『村田陽一　SOLID BRASS』@Gate's 7

トリビュート・トゥ・ブレッカー・ブラザーズ 村田陽一ソリッド・ブラス,ランディ・ブレッカー ビクターエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

SOLID BRASS are・・・
村田陽一（tb.）
西村浩二（tp.）
菅坡雅彦（tp.）
佐藤潔（tuba）
小池修（as.）
竹野昌邦（ts.）
山本拓夫（bs.）
guest:渡嘉敷祐一(ds.)

福岡初めてだったのですね
なるほどわたくし二度も東京まで観にいっていたわけだ(笑)
２年ぶりに目の当たりに出来る音に高鳴る鼓動

・・・・・・・１曲目から鳥肌でした

東京へライブを観に行く時　ほとんどこのお店を訪れています
このバンドのライブ　過去２回もここで観たのですが　このお店より若干広い今回の会場
音の広がりが心地よく感じました
よかったと思います

お馴染みの曲の間にランディブレッカーとの共演曲や村田さんのオリジナル曲
会場に管楽器をしている方が多数いたことを意識してか
難易度の高い曲は解説付きでテンポを落としてパート別デモ演奏まで
mcも毎回楽しめるSOLIDのライブですが
今回は特に丁寧かつ暴露的(笑)な内容で会場もすっかり和やかムードでした

音色の美しさはもちろんなのですが　
７管＋１打楽器　という構成でこの揃いっぷりは何なんだ！！と
音の仕上げが美しいのです
ひとつひとつのフレーズの終わりでいちいち鳥肌

終演後　メンバーの方々とお話する時間がありまして
質問攻め(笑)にしましたが
秘訣は“経験とチームワーク”だと言われました・・・
そうですよね・・・
“ローマは一日にしてならず”
ちょっと意味が違うと言われそうですが
日々の積み重ね
メンバーそれぞれがプロフェッショナルとしてのプライドを胸に日々を過ごし演奏されている賜物なのだということ
そして何より“音楽”を愛しているということ
わかってはいるけれど“そういうこと”なのです

現在ツアー中のこの方のサポートでSOLIDのメンバーから３人が参加していることもあり並行して実施されている今回の“SOLID BRASS TOUR”
ステージ上でご本人からこのライブの告知があったことを村田さんも喜んでおられましたが
こんなに高いクオリティの音楽はもっともっとたくさんの方に知って聴いて欲しいと思います

↓↓↓是非ご覧ください

『西村和真 Super Jazz Band』 @Gate'7

＠Last Thursday's night

“真夏の夜の夢”・・・そんな感じでした
梅雨明けからのうだる様な暑さを抜け出してライブハウスへ

『西村和真　Super Jazz Band』@ Gate'7


西村和真(Vo.)
岩崎大輔(P.)
田部俊彦(Ds.)

福岡では初となるこの顔合わせ
北九州で一度行われたライブが大好評だった為　福岡でも！ということで
わたしにとっては岩崎さんは３年ぶり田部さんは１０年ぶりくらいのライブ
ここに西村さんですから
どんな展開になるのかわくわくです！

会場が暗転・・・ステージには岩崎さん
ピアノソロからスタート
なんとクラシックの名曲　ヘンデルの「Ombra mai fu」
学生時代大好きでよく好んで練習した曲です
この美しいメロディの流れがいつの間にかjazzへ展開していく・・・
とてもsmooth・・・

そして田部さんのテナー
鳴った瞬間から“キターー！”ですよ
歌うSaxここにありです　本当

そこに西村さんの歌

とてもバランスがよかったなぁ。。。
お互いのフレーズの呼応が更にいい波動を起こしていました

びっくりしたのは『Summertime』
この曲ではステージ上には西村さんと田部さんの二人
コード楽器なしのこの組み合わせ
するとイントロから西村さんがベースラインをスキャット
コーラスに入ると田部さんがメロディを演奏
で　この状況が双方のアドリブを含めて３コーラス！
最後の１コーラスでやっと西村さんが歌詞で歌いました
“すごい！　すごい！”一人で大興奮！
以前　この日記でも書きましたが西村さんの持ち味のひとつがスキャット
終演後　ご本人にこの曲のことを聞いたらなんと初の試みだったそうで
こんな構成もありですねーーー！！！と感激のほどを伝えました(笑)

そして　予定外の嬉しいハプニングが
MCで西村さんが今回のメンバーのお二人を紹介する際
田部さんの経歴の中でスティービーワンダーとの共演の話の後
「今日のプログラムの中にスティービーの曲はないのですが・・・」
という言葉に会場からブーイングが^^;;;
西村さんのレパートリーにはスティービーの曲がたくさんありますが今回は本当に予定の中になかったらしく・・・
「譜面もないし・・・」
と西村さんは苦笑い
それでも止まないブーイングに困り顔でひそひそ話・・・

すると・・・！！

始まった曲『Isn't She Lovely』！！！
いやはや　流石でしたぁ
会場は大盛り上がり！！！
プロ魂見ました

久しぶりに聴いた岩崎さんのピアノ
クラシックの要素がたくさん盛り込まれた素晴らしい演奏でした
ピアノは“一人オーケストラ”と言われる程　全てのパートを網羅した楽器ですが
岩崎さんの演奏　特にアドリブは岩崎さんの頭のなかでしっかりアレンジされ伝えたいイメージが明確なのがとてもよくわかりました
“ピアノを弾く”というより“全パートを弾く”という感じ
とてもスケール感のある演奏でした
素晴らしかったです

田部さんの演奏も本当に本当に久しぶりでした
胸の深いところ体の芯にぐぐっとくる音色そしてフレーズ
Saxは人の歌声に近いと言いますが西村さんとのDuet　相性ばっちりでした

とても充実感のあるライブでした
会場を後にする観客の満足感に満ちた笑顔も印象的でした

JUMP HOUSE

わたしが福岡で演奏活動を行う方々と数多く知り合うきっかけになった一番最初の場所
それが“JUMP HOUSE”
その“JUMP HOUSE”が昨日の西日本新聞の夕刊に取り上げられました



まだ十代　学生だったわたしの中洲デビュ－(笑)もここでした
当時　ある音楽事務所でバイトしていたわたくし
ある現場の後　連れて来られたお店がここであったわけですが
あれから幾年。。。。。
今もなお　わたしを見守り続けてくれている大切な場所です

昨夜は兄貴分である内山覚さんと合わせて頂く為　お店に伺ったところにこの話題で
福岡の音楽を愛し　人を愛して街の活力となる
あと２年で３０周年を迎えるこのお店
自然と湧き出てくるエネルギーに背中を押されるわたくしなのです

やっと！梅雨明けしました！

やっとこさの梅雨明けです！



長かったぁ。。。

もう８月ですよ？

例年なら山笠の頃　7/15過ぎには明けているはず

今年の梅雨は自然の怖さも感じることがあって記憶に残るものになりました

さぁ

いよいよ本格的な夏が始まります！

今年も刺激的に過ごしたいです！

消えたともしび

昨日　福岡のjazz clubの灯がひとつ消えました

Billboard Live Fukuoka閉店



“Blue Note”が福岡に上陸したあの頃

福岡市の繁華街　天神のビル地下に出来た“大人の空間”

当時まだ十代だったわたしにはキラキラと眩しかったあの店の灯り

初めてライブを観に行ったのは二十歳の誕生日でした

それから　看板を“Billboard Live”と変え

観客としてだけではなく　イベントのお手伝いとしても足を運んだり

6月にはステージに立つ機会も与えていただき

たくさんの思い出がある大切な場所です

福岡に居ながらにして第一線で活躍する海外アーティストの演奏に触れられる唯一の場所であっただけに今回の閉店は本当に残念です