Over & Over

懐かしい曲が聴こえてきて胸がキュン(古いかぁ？笑)としています



大好きな一曲なのです
小学生だったわたくしはこの曲のメロディの美しさに感動して
特にサビ部分を歌いまくっていました
“王道”な展開のラインが直球で涙腺を緩ませるわけです

忘れもしない
通っていたスイミングスクールの夏のキャンプ
“歌のしおり”の中にこの曲があって
オリジナルの音源と共に歌わされたのが最初でした
間違いなく聖子ちゃんファンの先生の陰謀ですね
でもそこで出会ったこの曲にわたしは深く感動し
今でもカラオケで盛り上がると歌ってしまう(笑)
何度歌っても感動しているわたくし

どれだけのインパクトだ・・・
って話です・・・・・

『But Not For Me』

もう一年くらい前にレパートリーに入れた一曲ですが
来月　人前で歌うことになりそうなので少し細かく研究しています

すると
このひとも歌っていたんだーとびっくり



わたしの中では“POPSのひと”なイメージだったのだけれど
それは大変な間違いだったらしい・・・

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たくさんのひとに歌い演奏されているこの曲をどんな風に歌おうかな
イメージ練り直し大作戦中です

勢いあるなぁ

最近　よくTVで見かけたCM



昨今では“肉食系”とか“草食系”とかいろいろな言葉が生まれていますが
どちらがどうだという訳ではないけれど
このくらいpowerがあるといいなぁと思います

この短い時間で与えるインパクトの大きさは凄いなぁと思いながら
この俳優さん誰やろーと思っていたら
映画『レッドクリフ』に出演されていた張震（チャン・チェン）さんでした
劇中とは若干印象が違うけれど
素敵さは変わらないっ！(笑)

来月も再来月もイベント続きです
わたしもpowerfulに進んでいきたいと思います^^*

HP完成しました！！！

あ　わたくしのではないです。
以前　随分前ですがここにも書いたこの話です

あれから2ヶ月・・・
仕事が遅くてすみません^^;;;
でもいい感じのが出来ましたv^^*
これは自分の時に使えます
かなり勉強になった！

というわけで
このHPをたくさんの方に閲覧して頂ければ
そして　ご意見など頂ければ！と思うわけです！！



『Ma Cuisine Nakamura』　フランス料理のお店です！
福岡市早良区室見5丁目4-1
Tel&Fax/ 092-851-9613
HP：http://nakamura52.jimdo.com/

きっかけは本当にひょんなことから・・・
でもこれが“縁”っていうんだよなぁと改めて感じましたが
このレストランのオーナーシェフ中村さん(HP内でもご紹介させていただいてます)
わたしに新しい風を吹き込んでくださった方で
その言葉の大きな部分にお会いする度　自分自身の視野の狭さを痛感したり
刺激を受けています

“フランス料理”と聞くと‘堅苦しい’と思われがちですが
(↑これもわたしの狭い視野による見解かしら(笑))
なんともやわらかい空気のあるお店で
何より　料理が美味しい！
10年程前に福岡では有名店と言われるお店でフルコースを頂いた時
“フランス料理”は難しい味だ　という印象を持ってしまって以来足が遠のいていました
勿論　あの頃とは感覚も変化してはいるけれど
“食材の味と香り”を頂く幸せ感をしっかりと味わえる
そんなお店です

福岡の中心部からは少し離れていますが福岡タワーの姿も見える西エリア
住宅地の一角でそのあたたかい灯火がやさしく揺れています

たくさんの方々がこのお店で大切な家族　お友達　仲間と一緒に“やさしいじかん”を過ごしていただけたらと思います

生きる時間

自分の生きる時間が終わる時

それは終わる瞬間がくるその時まで全くわからない

今朝　それは思いがけない形でわたしが知ることとなりました

福岡で活躍中の若手ドラマーの急逝

わたしがその姿を拝見したのは一度だけでしたが　とても印象深く

共通の知人も多そうだったのでいつか共演の機会があればなぁと思っていました

最初は何かの間違いかと思いましたが

そうではないと確認しました

ご冥福をお祈り致します

残された者としてしっかり生きなければと思います

『Got To Be Real』

最近はコブクロやL'Arc～en～Cielのカバー曲の歌唱をよく目にするペプシコーラのCM

OAのタイミングは地域によって異なるかと思いますが
福岡ではこの二組の前に倖田來未さんのVer.がよく流れていました

そのCMで倖田來未さんがカバーしているのがCheryl Lynn の『Got To Be Real』



初めてOAを見た時　あーこの曲かーと思いました
この時期の音楽大好きなわたくし
昔バンドで歌ったことがあるのだけれど
鍵盤弾きながら歌うというなかなか大変な感じだったという思い出が^^;;;

この倖田さんのVer.で川崎哲平さんがB.を弾いています
この跳ねたリズムに川崎さんのベースはストライクだと思います
あーそうやったんやー贅沢やー
その倖田さんの『Got　To Be Real』が“着うた”で配信されているということです

たくさんの方々にカバーされているこの曲ですがMariah CareyもPatti LabelleとのVer.で歌っています



今ならどんな風に歌えるかなぁ
久しぶりに歌いたい曲のひとつです

東京では雪・・・の後に

東京では４月後半に平地で降雪！
海外ではアイスランドの火山が噴火でヨーロッパが混乱！
など びっくりなニュースが次々飛び込んでくる今年の春

雪が舞った後の東京ではCarol King & James Taylorのコンサートが行われたということで
たくさんの音楽ファンが足を運んだようです



“音楽を味わう時間”

そんな時間だったんだなぁと思える話をそこここで知ることが出来ました
Carol Kingの楽曲は学生の頃　特によく聴いたし　昔バンドで歌っていたし
最近もあちこちで定番としてよく演奏されているし

誰もが知る名曲の数々は30年以上前の作品も多く
その輝きは全く変わらないという“曲の力”

理屈では言い表せない結晶のような美しい音のかたち
“音楽を奏でる”ってこういうことなんだろうなぁと思います

Give a power

今日レッスンで師匠といろいろな話をしました

自分の中でそろそろ・・・と考えていたことを図星な感じで質問されて

これは毎度ですがお悩み相談して頂きました

というか　今回はかなり強力に背中を押してくださる話も

ちょっと落ち気味だったpowerに喝！

実現に向けて歩まねば　という気持ちです





とにかく自分が何をやるかなのだ。

＠theater

立て続きますが　映画の話です
先日　かなり久しぶりに劇場へ映画を観にいきました

『第9地区』



先週末公開されたばかりなので新作ほやほや！
なので　若干ネタバレということになりますがご了承くださいませ

最近は３Dとかいろいろ流行っているようですが
特にその類の映画という訳でもなくTVCMを観て衝動的に(笑)
大画面で映画を観たいなぁ！と
すっかり勢いでしたので全く予備知識ナシで劇場へ

序盤・・・
あれ？

中盤・・・
あら？

終盤・・・
あらららららぁぁぁぁぁぁ

主人公の序盤から終盤への変化は物語の肝ですが
何より舞台の大前提
“人間と地球外生物が地球で共存”
訳の分からない状況(とは言えないかも？)がストーリーの始まりだなんて

これも舞台設定が‘南アフリカ’というところから主題の本質について想像も広がるわけですが
エンディングの雰囲気からして続編がありそうな感じ
どうなんでしょうか
というか 続きがないと不完全燃焼という感じです

“SF”を想像して観たけれど“SF”ではなかったという印象です
“人間ドラマ”な感じ　宇宙人絡みますけど
“人間”の醜い姿をたくさん見ることが出来ます

“３年後・・・”の話も知りたいです。。。

既に現在TV放映中の

この番組に尊敬している編曲家・鍵盤奏者の安部潤さんが杏里さんの出演のシーンでサポートメンバーとして登場！
ということなのですが
まだ終わってないよね・・・
と思いながら画面を見ています^^;;;;;

そしてそして

23時からは『A-Studio』のJUJUさん登場のライブシーンに大好きなべーシスト川崎哲平さんが参加しています！


今日はTVの前から離れられないですっ
皆様是非！

Movie to Movie

久しぶりに映画の話でも・・・
最近　ある作品をきっかけに関連のある作品を続けて観ました

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まずは『ブレードランナー』

リドリー・スコット監督作品
根強いファンが多く近未来SF映画の世界観の金字塔と言われている作品です
昔　サイバーアクションとか近未来なんとかと言われる映画や本にはまっていた時期がありまして
当時を思い出したりしながら

冒頭から日本語がたくさん画面に登場します
海外の方が日本に持つイメージのひとつとして外せない“漢字”や“ひらがな”のインパクト
日本人が見たら“？”な印象も受ける使われ方をしている気もしますが・・・
個性的なキャラクターとしてアジア系の俳優さんも登場しています

設定は2019年・・・
あと9年後か・・・
作品全体に広がるのは呼吸すれば体が重たくなりそうな鉛色の世界
環境破壊によって汚染された街と科学の発達によって生まれた“人間”と“人造人間”の確執
荒廃した街に青い空が広がることはなく
酸性雨で湿った地面と地球外の星への移住を促す広告
“明るい未来”の要素なんてひとつもない・・・
実現なんてして欲しくないけれど
でもこれが現実なのかもしれないなぁなんて思いながら
この映画には裏テーマのようなものがあるとかないとか
いろいろな意味を含んだ作品です

次に『BLACK RAIN』

同じくリドリー・スコット監督作品
日本が舞台になっていたり日本人の俳優さんが多数出演したことで非常に話題になりました
当時わたしは中学生でしたが記憶に残っています
随分前に一度観た事はあったのだけれど再び手に取ってみました

当初この作品は別の方が監督の予定だったということですが
交代したことによってまたここにリドリー・スコットの世界観が
でも何より印象的だったのは松田優作の存在感
“表現者”の姿だな...と思いました
当時抱えていた病との闘いなど後日語られる要素はありましたが
わたしは余りそれは関係ないと思いました
台詞は少ないけれど台詞以上の顔力
冷たく鋭い身震いするほどの狂気が刺さりました
表現に対する集中力の高さは圧巻です

そして次に『ア・ホーマンス』

松田優作初監督作品
1986年の作品で石橋凌さんが本格的に俳優の活動を始めるきっかけになった作品だそうです
原作は漫画らしいのですがストーリーは随分変えてあるようです
この作品も監督が降板している^^;
交代しての松田氏ということですが　こういうことってよくあることなのかしらなんて思ってしまいましたが
登場人物それぞれのキャラクターがとても光っていて
そしてびっくりする結末・・・
決して愉快な映画ではないけれど楽しく鑑賞しました


続けてみた映画　全体的に重たい・・・
並べてみて更に実感・・・
ま　たまにはよかろうもん(笑)

さ　次は何を観ようかな

辛いなぁ・・・

巨人の木村拓也コーチが死去…意識戻らぬまま(読売新聞) - goo ニュース

この数日　ずっと気にかけていたことでした

巨人でコーチを務める木村さんを襲った突然の脳出血
同世代の方の突然死には他人事ではないといつも思います
3年前の夏　同じように大好きだった従姉を失った経験があり
突然　思いがけずその人生を終えてしまうことの無念さ
思うだけで涙が出ます

ご冥福をお祈りします

4月です。

新年度がスタートしました

職場でも新入社員の初々しい姿が眩しい季節

帰宅すると

我が家ではまたまた母上の作品(笑)が出来上がっておりました



桜餅！

子供の頃はこの塩漬けの桜の葉が苦手で・・・剥がして食べたりしていましたが^^;;;

今となっては美味しい春の味覚

この薄く延ばした生地にあんこを巻くというスタイルは関東風なのだそうです

なかなか上品なお味でございました

昨夜も嵐のような激しい雨で桜はかなり花びらを落としてしまいましたが

東京は今日満開らしけれど　福岡はお花見週末くらいまでかな