認識の違い

今回つくづく思った。



認識が違うとこうも受け取り方が違うんだ。



私は師匠とは地下店で顔見知りになりました。
ということは普通のお知り合いってこと。

昨日一緒に呑んだ人は某アーティストライブで後ろにいるどらまー師匠を見て、ファンを経て顔見知りになったそうです。
ということはこの人は師匠のファンという認識。

話を聞いてるとファン目線なんだよね。

「いつもはこんな感じで教えてくれたりするのに、最近はこんな感じなの・・・・」

話の内容はファンを思わせる言い回し。
なるほど。


「今まではここまで相手してくれるのに最近はあまり相手にしてくれない」と言う風に聞こえないこともない。


私は師匠に対して、そういう風に捉えたことが無かった。
じゃんべについて聞くと、途中で話が脱線して答えてくれないことがあった。
そのときの私の心境としては、


「もういい！他の人に聞くもん！」


で、終わった。
特に相手にしてくれないって落ち込むわけでもない。
結局お知り合い目線で師匠を見ている。

たとえぷろどらまーですごい人と一緒にお仕事してたとしても、きっかけが「お知り合い」
私は師匠を知り合いとして好きなんであって、ファンとして好きなわけではないんだな。


こんな文章で私の言おうとしてることが伝わるかどうか分からないけど、、、
こんなことを実感した夜でした。

結局・・・

遅くならないつもりが遅くなりました（汗）

じゃんべ終わったらさっさと帰るつもりでいたのよ。
でも、じゃんべ教室で一緒に喋ってた人が「ちょっと一杯行きません？」

せっかくのお誘いなので一杯（でも私はノンアルコール）いきましたよ。
うちに帰ったのが結局午前様。

あーーーー最近寝不足。