本日、定例会でした…
その件は、また後日
その前に、出かけた先は所沢。
零戦52型が来日しているとのことで、見てきました。
なんでも、この機体は戦時中の鹵獲機だそうで、
飛行可能な五機の零戦のなかで、唯一オリジナルエンジン「栄」を乗せているそうです。
エンジンの始動見学会は、応募を忘れてしまっていたため、出来ませんでしたが、
外でのエンジン始動のため、会場の外でも丸聞こえ。
…はい、それを狙っていったわけです。
音は…とても悲しい音に聞こえました。
見えるはずのない景色が浮かんだ気がしました。
始動見学会後の一般公開では、直にその機体を目にしたわけですが…
思ったよりも大きかったです。
そして…
何枚も撮りましたが、やはり…思うところがあり上手く撮れません。
後日、数枚はUPしたいと思います。
ちなみに、3月末で終了予定だったこの特別展示ですが…
8月末までの延期となったそうです。
直接見たいという方は、所沢航空公園のサイトで確認してください。
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なんと、山本五十六の護衛機パイロットで、
山本五十六が戦死した時にも護衛任務だったとのことです。
今、その友人の父親は、隣町の陸前高田市在住です。
護衛任務のパイロットは、お分かりの通り、
海軍のエリートパイロットであり、
現在では、ただ一人の、ご存命のパイロットで、
海軍史や、山本五十六に関わる特番では、
よくテレビ出演されます。
80をとっくに過ぎた年齢ですが、
すごくしっかりと話される方です。
友人にすれば、煙たいらしいですが・・・(笑)
なんと…
そんなお方が近くにおられるのですね。
しかも…現在ではただお一人の存命なのですね。。
いろんな逸話を聞くたびに、山本氏が生きておられたらと思うばかりです。
ただ、終戦まで存命でしたら、GHQが黙っていなかったですかね??
先日、TVで映画を見ました。
なんとも…言葉に表現できない存在だったことでしょう。。