ちょっと寄り道。

あっち行ったりこっち行ったり
寄り道が好きな管理人のつぶやきです。

愛される理由

2013-02-27 22:57:44 | Josh Klinghoffer

やっぱりジョシュ面白( ^∀^)ゲラゲラ
久々。。。gif祭


        

めちゃ忙しい人。
一瞬の間にたくさんのポーズ(笑)




        

アンソニートーク中、ひとり休憩(爆)
途中で1回、「ニコッ(´▽`)」と笑いを入れるとは、さすがジョシュ。





        

マイクで遊ぶ。
いつも童心のジョシュ。





        

ジョシュの目には、お客さん見えてません(・□・;)







       

ポリポリ・・・
髪がふわぅ~とΣ(゜∀゜ノ)ノキャー。。。(*´`)






       

トーク中、靴を触りまくってます。
一体、何がしたいんでしょうか?





       

水も飲まなきゃね。






       

おっと!その前に、ボトル取り違えそうになったんだ(⌒-⌒; )
チャドの飲まなくて良かったねヽ(;▽;)ノ
       




      

Me!





      


      

なんだかんだ言っても可愛い(*´`)






      

つにいヨガ。
只今、瞑想中。

日本なら親に確実に怒られるレベル(^_^;)

「あんた、もっとお行儀よくしなさいよ!」






でもねジョシュが愛される理由

       

アンソニーがパーカスの事トークしてて
ジョシュが、「これだよ!」って教えてるとこ。
MCさんが「nice!ジョシュ」って褒めてました。


フットワークいいんだよね。
多くのミュージシャンに愛されるのわかる。


Kevin & Bean's Breakfast wywiad (interview)より













挫折のち晴れたらいいけど・・・

2013-02-21 23:27:23 | ミュージック



もはや避けては通れないくらい
きっと凄い人なんでしょうね。


トム・ヨーク。


レディオヘッドやトム・ヨークを語るなんてこと
とってもできまへん(´;ω;`)


これまでも何度となく挫折してるので
なんにも語れません(ーー;)





Atoms for peace 

トム・ヨーク率いるフリーが参加してるプロジェクト。




あまりの完成度の高さに・・・って評価されてるので
少し聞いて見ました。


感想。。。。


難解すぎて、やっぱりよくわかりません(; ̄ェ ̄)


アルバム聞いてみたいけど
多分、挫折すると思う(T ^ T)


只「やっぱフリーってどこにいてもフリーだわ」とか思いました。
凄い人なんだなあ~



で、なんか不思議な人ですね。トム・ヨーク。
あの電子音で踊れるとか。。。

レディへの音楽が、トムそのものって感じがします。



日本でも絶大な人気がありますね。レディへ。

日本人の気質にあってるのでしょうか?
マニアックで暗い(失礼(・□・;))とこが。


多くのミュージシャンがトムに恋してるのも
気になるとこではあります。



そして、(ΦωΦ)フフフ…
ジョシュもトム信者です。



以前、ラジオの番組でレディへのこの曲をカバーしてました。


     Radiohead - Exit Music (for a film) (Radiohead Live in Praha))


ああ~~なるほどね。
ジョシュが好きな理由よね。



そう言えばBサイドの曲は、ジョシュ色が濃いものが多いです。

In Love Dying とか
まさにトムに恋したジョシュの曲みたい。


好きです。この曲。
ライブだとどんな感じになるのか聞いてみたいです。

なんとなくレッチリの葛藤が垣間見れるBサイド。

「ううう~~~こっちの道にも行ってみたい」
「でもファンクも捨てきれないうううう~~~」みたいな。

自由に自然体でやって欲しいですね。
レッチリは、何やってもレッチリですから。



自分には難解すぎるレディへ。
初期のロックやってる頃は、めちゃくちゃカッコイイです。
打ち込みばっかしと思いきやスキル高いんですね。


   Radiohead - You live at the astoria


いつかレディへにのめり込む日が訪れるんでしょうか?

















カントリー繋がり

2013-02-17 20:47:32 | ミュージック



カントリーって日本人には、あんまりお馴染みじゃないけど
アメリカ人には、心のふるさとみたいなもんなんでしょうか?
演歌?

ハードなロッカーも時々、カントリーに戻ったりします。



カントリー=バンジョーってイメージなんだけど
そうでもないようです。

テーラー・スウィフトがカントリーとか
へえ~~そうなんだって感じです。



きっとアメリカ人には、特別なものなんでしょうね。


グラミーでもわざわざカントリー部門があるくらいなので
大切なものなんでしょう。


電子音楽やメタルやラップに走っても
帰る場所は、ブルースでありカントリーなんでしょうかね。


ザック・ブラウンバンドって
こってこってのカントリーですが
日本人の自分が聞いてても心地いいです。


ちょっと幸せになれそうな
押し付けがましくない
澄んだ空気感が好きです。



ザックブラウンって人も雰囲気のある人です。
元はレストラン経営してたらしいです。
料理人かどうかは定かじゃないけど、食べる事は好きよね。
体格いいし

Chicken Fried って曲もある事だし。。。



       

       

       ザ・アメリカン






       

       いい写真。
       ザック・ブラウンの音楽そのもって感じです。
       娘さん可愛い(*´`)
       



また交友関係がいいんだよね。
相関図とか作ると、多分、自分が好きな人らにバッキバッキぶつかりそうな予感。



        

この間のグラミーで共演したMumford & Sons
イギリス人の彼らからしたら会えて嬉しかったでしょうね。



       
        

Σ(゜∀゜ノ)ノキャー キース・アーバン。
カントリーといえどもキースのライブはアイドル並に女の子がきゃーきゃー。
イケメンだからね。

キースの嫁さんはニコール・キッドマンです。

軽快なカントリーでこちらも好きですね。
いつかまた、書きたいです。






そして・・・



ジョン・メイヤー

1月に復帰してたんですね。
チャリティーで。
ただ、まだまだ完全復帰ではないようで
ザック・ブラウンがメイヤーの歌を歌う場面もありました。







ザックのギターも相当上手いと思いますが
流石に現代三大ギタリストジョンメ。
ザック他メンバーのジョンメへのガン見が怖い(笑)





今日は途方もなく記事が流れているような気がします。(⌒-⌒; )
ザック・ブラウンの声いいですよね。
安定の歌。
安心して聞けます。

       Zac Brown Band - Colder Weather at Red Rocks



















































イケメンって得よね。

2013-02-15 20:52:58 | ミュージック





イケメンっすねぇ~~

            



            ガイ・ベリーマン           

            

            


先日WOWOWでオンエアされたコールドプレイのグラストンベリーのライブ良かったです!


以前は、コールドプレイのCDを聞いて1分で眠れる人でした(ーー;)
ナヨナヨ音は苦手でしたので。

ライブ映像見てからです。
好きになったの。

去年出たDVDで更に好きになりました。


洋楽好きには、ちょっと厳しい評価もらってるコープレです。

曲がキャッチーなのと
メンバーのスキルがそれほど高いと言うわけではないと思われてるから?
実際はわかりません(^^;


バランスの妙でしょうか?
4人だからこその音。


ドラムの音がもっとパワフルだったり
ベースやギターの音が鳴りすぎたり
ボーカルがもっと上手かったりしたら

きっと今のようなアンサンブルは生まれなかったかも。


って語れるほど詳しくないけどね(⌒-⌒; )






ライブいいよね!

ガイがイケメンすぎて。。。(;´∀`)





コールドプレイのメンバーの立ち位置っていつもこんな感じだよね。



ジョニーとクリスがべったりで
ウィルは、後ろ。



ガイは、ぼっち。
しかも無口。
それでイケメン。
女子がほっとくはずがない。

これでもバツイチの子持ちです。

しかもコープレの衣装担当らしいです。
オサレだもんね。

元嫁が洋服屋さんだった。って

どんなオサレな夫婦だったんでしょうね。


             

            ぷっ(ノ∀`)
            俳優さん?
            



             
             

            世の中不公平よね。
            カメラ持ってるだけでカッコイイ~とか言われるなんて。







             


            ちょっと気抜いてる?
            それでもイケメン。






            


           クリス曰く
           「イケメンガイがいなかったら、バンドがここまで売れたかどうか」
           正しく「看板ムスコ」だそうです。

          

       


           

           意外にも(失礼な(^^;)マルチプレイヤー。
           ベース、ギター、ハーモニカ、パーカス。。。




           

           ハーモニカ良かったです。






           これいい曲ですよね。
           しかもライブのアレンジの方が100倍いいです。


            Coldplay - Swallowed In The Sea (Toronto 2006) HD                   




















グラミー賞

2013-02-11 23:19:57 | ミュージック




第55回グラミー賞授賞式終わりましたね。

主要4部門の受賞者です。

Record of the Year(最優秀レコード賞)………「Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra)」ゴティエ

Album of the Year(最優秀アルバム賞)………「バベル」マムフォード&サンズ


Song of the Year(最優秀楽曲賞)………「ウィー・アー・ヤング」FUN. feat.ジャネール・モネイ

Best New Artist(最優秀新人賞)………Fun



色々と面白かったです。


ゴティエは、その他にも受賞してて3冠。
この曲は、去年、ホントよく耳にしましたけど、ちょっと意外(°д°)

        





もっとびっくりしたのが、マムフォード&サンズ。
と言うか知らなかったです(;´д`)

        

UKのバンドなのに、思いきっしアメリカン。しかもオールド。

でもいいバンドです。
ちゃんと聞いてみようと思いました。






Funの2冠は、納得です。
最も勢いのあるバンドって感じでしたので。

        

しっかし、邦題の「伝説のヤングマン」って酷すぎるわ( ̄◇ ̄;)
違う曲、連想するじゃないのぉ・・・
邦題って必要?

せっかくクイーン再来とか言われてるのに・・・・

          






新人賞は、個人的には、「アラバマ・シェイクス」に取ってもらいたかったです。
ボーカルのブリタニー・ハワード凄いですよね!

終盤にあった、リヴォン・ヘルムトリビュートで「The Weight」を演奏。
特にこの曲には、思い入れがあったので、ただでさえ鳥肌ものなんですが

ブリタニーのパートになったとき
なにかウネリが起きてました。

一緒に歌ってるメイヴィス・ステープルズ、ザック・ブラウン、マムフォード&サンズの全員が
ブリタニーの歌に釘付けになってました。

ほんの何小節かの歌に心が震えました。


        GRAMMY LEVON HELM TRIBUTE リハ









アラバマ・シェイクス、この間、来日してたんですね。
またまた遅し(;_;)

アラバマのメンバー間の雰囲気もすごく好きです。
学園祭の延長みたいで、それでいてソウルフルで。


リアーナもアリシア・キーズもケニー・クラークソンもみんな歌上手かったけど
ブリタニーの歌が一番、ぐっときました。



今回のグラミー
「ジョン・メイヤー」ばっか見てました(^_^;)
カメラもよく彼を捕らえてましたから。


と言っても彼は、プレゼンターとして出てたんですが
しっかり今カノと一緒でしたよ。


「ケイティ・ペリー」
あいかわらずサイボーグのようなヴィジュアルで叶姉妹のような
胸だけにしか目がいかないドレスをまとってました。

        
ジョンとケイティ順調なんですね。




ジョンメの楽曲が好きな自分としては、彼の反応も結構面白かったです。

リヴォン・ヘルムトリビュートでは、スタンディングで何度も頷きながら
鳴り止まない拍手をしてました。

それを見てるこっちも「だよねえ~~」って頷いてました。



ダラダラと書いてますが、そうそう「ザ・ブラック・キーズ」も最優秀ロック・アルバム賞とか
4冠もらってるみたいです。

ジョシュがサポートに入ってた時期もあったブラッキー。
日本では、知名度が今ひとつですが、アメリカでは、とってもメジャーなバンドだそうよ。