もはや避けては通れないくらい
きっと凄い人なんでしょうね。
トム・ヨーク。
レディオヘッドやトム・ヨークを語るなんてこと
とってもできまへん(´;ω;`)
これまでも何度となく挫折してるので
なんにも語れません(ーー;)
Atoms for peace
トム・ヨーク率いるフリーが参加してるプロジェクト。
あまりの完成度の高さに・・・って評価されてるので
少し聞いて見ました。
感想。。。。
難解すぎて、やっぱりよくわかりません(; ̄ェ ̄)
アルバム聞いてみたいけど
多分、挫折すると思う(T ^ T)
只「やっぱフリーってどこにいてもフリーだわ」とか思いました。
凄い人なんだなあ~
で、なんか不思議な人ですね。トム・ヨーク。
あの電子音で踊れるとか。。。
レディへの音楽が、トムそのものって感じがします。
日本でも絶大な人気がありますね。レディへ。
日本人の気質にあってるのでしょうか?
マニアックで暗い(失礼(・□・;))とこが。
多くのミュージシャンがトムに恋してるのも
気になるとこではあります。
そして、(ΦωΦ)フフフ…
ジョシュもトム信者です。
以前、ラジオの番組でレディへのこの曲をカバーしてました。
Radiohead - Exit Music (for a film) (Radiohead Live in Praha))
ああ~~なるほどね。
ジョシュが好きな理由よね。
そう言えばBサイドの曲は、ジョシュ色が濃いものが多いです。
In Love Dying とか
まさにトムに恋したジョシュの曲みたい。
好きです。この曲。
ライブだとどんな感じになるのか聞いてみたいです。
なんとなくレッチリの葛藤が垣間見れるBサイド。
「ううう~~~こっちの道にも行ってみたい」
「でもファンクも捨てきれないうううう~~~」みたいな。
自由に自然体でやって欲しいですね。
レッチリは、何やってもレッチリですから。
自分には難解すぎるレディへ。
初期のロックやってる頃は、めちゃくちゃカッコイイです。
打ち込みばっかしと思いきやスキル高いんですね。
Radiohead - You live at the astoria
いつかレディへにのめり込む日が訪れるんでしょうか?