今は売れっ子作家の一人となった東野圭吾さんの新刊が発売されたと聞き,夕方本屋へ。
連休明けだというのに,多くのお父さんたちが立ち読みしていた。
休みなのか…,それとも仕事がないのか…。
さて,買ったのは,いきなり文庫化された「白銀ジャック」
舞台はスキー場だった。

サッカー場が沸くと,画面をながめ,そうでないときは文庫を読む。
なんか中途半端な読書だけど,それでもスラスラ読めるのが東野さんの作品。
サッカーが終わるといつの間には眠ってしまい,起きたのは12時頃。
またちょっと読み,その後は爆睡してしまった。
推理小説なので,中身には触れないけど,正直あまり内容のない小説だと思った。
売れない時代の東野圭吾を思い出してしまった作品。
まあそれでも十分楽しめるけど…。
連休明けだというのに,多くのお父さんたちが立ち読みしていた。
休みなのか…,それとも仕事がないのか…。
さて,買ったのは,いきなり文庫化された「白銀ジャック」
舞台はスキー場だった。

サッカー場が沸くと,画面をながめ,そうでないときは文庫を読む。
なんか中途半端な読書だけど,それでもスラスラ読めるのが東野さんの作品。
サッカーが終わるといつの間には眠ってしまい,起きたのは12時頃。
またちょっと読み,その後は爆睡してしまった。
推理小説なので,中身には触れないけど,正直あまり内容のない小説だと思った。
売れない時代の東野圭吾を思い出してしまった作品。
まあそれでも十分楽しめるけど…。