昨日NHKのETV特集で、キュブラー・ロスをしていた。
スイス生まれの精神科医、死の専門家、活動の場が結婚とともにアメリカへ。
20世紀の終末期医療のあり方に大きな影響を与えた。
詳しくは、
http://www.nhk.or.jp/etv21c/backnum/index
若いと自分が死に行くものということを忘れてしまう。
慣れだろうか。
「死を直視してこそいい人生が生まれる。
私の患者さんに、こんな方がいます。
私はとても木が好きだった。
だから大工になりたかった。
でも、父は医者になってくれた嬉しいと私に言った。
だから、医者になりました。お金はたまりました。
でも、それしかありません。
この人は、愛を得るために人生を捧げてしまった。」
たくさんのメッセージがありすぎて、全部は受けとめられなかった。
ちゃんと、生きている?私。
こんなんでいいの?
ちゃんと死ぬ時自分の人生受け入れられるだろうか?
スイス生まれの精神科医、死の専門家、活動の場が結婚とともにアメリカへ。
20世紀の終末期医療のあり方に大きな影響を与えた。
詳しくは、
http://www.nhk.or.jp/etv21c/backnum/index
若いと自分が死に行くものということを忘れてしまう。
慣れだろうか。
「死を直視してこそいい人生が生まれる。
私の患者さんに、こんな方がいます。
私はとても木が好きだった。
だから大工になりたかった。
でも、父は医者になってくれた嬉しいと私に言った。
だから、医者になりました。お金はたまりました。
でも、それしかありません。
この人は、愛を得るために人生を捧げてしまった。」
たくさんのメッセージがありすぎて、全部は受けとめられなかった。
ちゃんと、生きている?私。
こんなんでいいの?
ちゃんと死ぬ時自分の人生受け入れられるだろうか?