うつびょうき☆

万年うつ病中。なんとか生きています
気分にむらがあるため書いたり書かなかったりのブログであることをご了承ください。

履歴書かくぞ!

2009-05-11 12:30:59 | Weblog
今までみたいには無理なので、ちょっとかるめの仕事に応募しようかなと思って。

でもこんな風にかかないと、ナカナカできないので・・・・。(やろうとおもってすでに1週間経過・・・)

今日書きおえるといいなー

抗うつ薬の服用によるの攻撃性

2009-05-10 12:15:04 | Weblog
今日、YAHOOの記事(読売新聞から)を見て驚いた。

私の以前服用していた薬、パキシルの攻撃性に関する記事が載っていたからだ。
私は、勢いよくこの記事を読んでいた。

パキシルが強い薬だということは(経験上)わかっていたが、攻撃性まであるなんて。

私は、パキシルを飲んでいた頃、ひどく人を攻撃してしまったことがある。
もちろんひどく後悔したが、やってしまったことはやってしまったこと。
あんなことは人生始めてだ。
自分があんなふうになるなんてと思ったことを強く覚えている。
ウツになると、私は一番自分をせめている。
なので、あの時はなぜ他の人を傷つけてしまったのかと考えたこともある。
パキシルの服用のせいだけではないかもしれないけれど、影響は少なからずあると思う。

この副作用の全体像が早く解明されることを強く望む。
副作用の影響で他人を攻撃してしまったら、きっと強くまた落ち込み、そして回復の道が遠のいてしまう。


抗うつ薬の服用によるの攻撃性をこの記事で認識された方は、きっと多いはず。



今回の記事をよんで、やっぱり今回は自力で治そうと改めて思った。






以下転載・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

抗うつ薬服用で攻撃性増す症状、厚労省が注意改訂へ
5月8日21時42分配信 読売新聞
 抗うつ薬を服用した患者に、他人に突然、暴力をふるうなど攻撃性が増す症状が表れたとの報告が約40件寄せられたため、厚生労働省は8日、「調査の結果、因果関係が否定できない症例がある」として、使用上の注意を改訂することを決めた。

 対象となるのは5製品で、うち4製品はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)と呼ばれる。

 厚労省などは、SSRIなどの薬を服用し、他人を傷つける行為が実際にあった35件と傷害などにつながる可能性があった4件について調査。パキシル(SSRI)など3製品を服用した4件について、「他人を傷つける行為との因果関係を否定できない」と評価したうえで、ほかの2製品も含めた改訂を決めた。

 そううつ病のうつ症状やアルコール依存症などがある場合、その多くは薬を処方されたことで、症状が進んで攻撃性が増し、傷害に結びついた可能性があることが分かった。

 新しい使用上の注意では、症状の悪化があった場合には、薬を増やさず、徐々に減らして中止するなどの慎重な処置を行うよう求める。

 SSRIは、従来の抗うつ薬よりも副作用が少ないとされ、うつ病治療に広く使われている。国内でも100万人以上が使用していると推定されている。
最終更新:5月8日21時42分

ただ生きている

2009-05-08 21:22:32 | Weblog
最近の私はまったく社会に貢献していない。
ただ消費するだけ。

職業生活せず、家事もままならない。

ただ本読んでいるだけ。

私のウツの原因ってやっぱり親子関係が原因だと思う。
自分に自信が無い。いざっていうときに自分を信じきれない。

私はよくおこられていた。そしてよく泣いていた。
隣の住人がびっくりするくらいに。

私はそれをときどき思い出す。
昔の思い出で自分を傷つけてしまわないようにと思うけど、なかなか上手くできない。

前のウツの海からからやっと這い上がったけど、私はまたウツの海に落ちている。