さくら咲く月曜日

年度末ということも合って、（それなりに）忙しい毎日。
お昼も普通の時間にはまずいけない日々。

でも、復帰してやっと一年だからなのか、
もしくは、ウツの無職期間があったからなのか、
それはよくわからないけれど、
今年の春は非常に幸福な気持ちにしてくれる。
それとも、本当に今年の冬が寒かったから動物的にうれしいのか？（笑）
数知れないたくさんの波があって、これからもあると思うけれども。

ちょっとブルーな月曜日のはずなのに
今日はさくらの咲く月曜日と思えるのだ。

友達の結婚式

久々結婚式に出席。
楽しいことが大好きな私の友人にぴったりな本当に素敵な式でした。



高校時代、彼氏のこととか部活のこととか、あーでもない・こーでもないといっしょにしゃべった。

あなたには、悲しいことやつらいことなど何一つないような感じ。
でも、みんな知っている。
たくさんの困難に突き当たりいつだって乗り越えてきた。
でも、そんなときでも笑えるあなたはとても魅力的。
久しぶりに会ったけど、最初にあったときと何一つ変わらない素敵な笑顔だった。

強くてやさしく、そして、笑顔でみんなを救うあなたがみんな好き何だと思う。

私、結婚式で泣くのって始めてでした。
親ならともかく友達でなくかなって思ったけど、泣いちゃうときもあるね。

月並みだけど幸せに暮らしてね。

だるだる・イライラは通り過ぎて

おとといあたりから、ようやくイライラがとおりすぎていった。
よかった。本当にうれしかった。

でもどうしてあんなにだるくってイライラしてたんだろう？
飲みに行き過ぎた？
仕事しすぎた？
それとも生理前＆中だったから？
それとも合わさっていたのか？

飲みにいくのは楽しいけど、週に何回もは私にはつらいかな？
お酒とっても好きだけど。

最近のお気に入りは、ブックオフでかった漫画といっしょに半身浴。
ぬれてもいいし。ま、ぬらさないけど。
3冊100円なんですよ。うちの近くのブックオフは。

精神的に安定した日々が遅れますように

鬱を抑えたいから

最近のイライラが何によるものかよくわからなかったし、
もしウツの波が来るのだとしたら最小限にとどめたかったので、
鬱をコントロールすべき方法を復習した。

①鬱病ではないかというチェックテストの実施。

②鬱病の時にみていたホームページなどを見る。
（当時の心理状態と近いかどうかの確認をかねて）

③認知療法の本を再度読む。（私はこれを読んでいます。→）

④休憩

①から④をやることでだいぶ精神的には落ち着いたきがする。
まだまだ認知のゆがみがあり自分で自分を追い込んで気分を憂鬱にしていたのも
よくわかった。また、鬱病だけでなくいかに精神的に豊かに生きていくうえでも私には有益な本である。
例えばダイエット。
「やせたいのに夜たくさん食べる自分はだめな人間だ！」と常々思っていた。
この本では「でも失敗するのが人間。人間である私は当然失敗することもある。
たくさん食べなかったときに自分にごほうびをあげるなどの方法も取り入れて」
というアプローチをとる。
こと、完全に短期間で結果をだしたがる私にとってはなかなか思いつけない。


イライラがもっとおさまりますように。

公園の梅が咲いている

会社行く途中に梅が咲いていた。
去年も同じ道歩いていたから、きっと咲いていたと思うけど気づかなかった。
私、あの頃下向いていたのかな？

今結構めいっているから、何か気づかないですごしているのだろうか？
私どうしたらいんだろう？

多くのことを自分で決めなきゃいけなくて、
でも決めきれない自分がいて。
決めれる自由よりも、決めきれない自分に悩んでいる。

どうしたい？どうしたいんだろう？私。

みんなの前では笑っていられるのに。
今の自分の気持ちって言うと、悲しくて・寂しくて・不安で、だれかに助けてもらいたくって、でも誰にもいえなくて、いい出せなくて。

どうかこの状況から、抜け出せますように。

一年

鬱から社会復帰して、やっと一年たった。
長いような短いような、そんな気分である。
春はこんなにも待ち遠しいものだったのか。

でも、今はイライラしてばかり。
生理前だからか、ウツが再発したのか、それともただ疲れているだけなのか、それのどれかは、わからないけれど。
鬱病の30パーセントは再発するっていうし。
まだ薬のんでいるから、再発とか今考える問題じゃないのかもしれないけど。
悪化しているのだろうか？

イライラは本当に募っている。
おかしいことがあれば、指摘すればいいのに
「こいつ死ねばいいのに」
って思う自分がいる。
恐ろしくもある。
でも、そういう最低なことを思うことで心のバランスをとっている気もする。
最低で、品がなくて、自己中心的なことを思うだけで何かをうめているのだろうか？
それが何かはわからないけれど。

このイライラの時期が早く過ぎてくれることを祈るばかりだ。