ボーダフォン・ユーザーになってから早１週間。やたらと皆に「おたくにしては、随分と、じ、地味な色ね…。おまけに、デカクないかい？」とケチつけられる毎日…。き、機能を知らんのかい？海外にいらっしゃるワタクシにまでご連絡できるのでありますぞ！おまけに、その地味なお色というのは、クロスさんと同色なのだぞ！どちらにしても、今のワタクシには必需品なのだ！！！
それはさておき、先日、ようやく、ワールド・フィギュアスケート12を購入した。いや、アンドレイ王のインタビューが載ると聞いていたので、NHK杯でスグに立ち読み。が、購入は後回しに。で、ようやく、先日、日頃よく利用する某大型書店に行くと、どうみても、チモシー表紙のまでしかない。いや、まだ店頭には置かれていないのかい？と思うが、ちょいと、別の某大型書店の検索システムで在庫確認。販売されているらしい。（←そりゃ、こういうことは得意分野だ！）で、またまた最初に行った店に行くことに。やっぱし、チモシー表紙の号が山積みに。「あ、あやしい…」となり、店員さんに尋ねることに。「う、売り切れになったので、お取り寄せいたします」というお返事が。「えっ？だ、だって、まだ発売されてから数日じゃないかい？お、おまけに、おたくさんではいっつも何十冊と山積みされているではありませんか？」ということで、歩いて数分のところにある別書店へすっとんで行く。２日前に在庫39冊となっていたので平気よね？ところが、こちらの書店にはあまり行かないだけに、ブツが見つからない…。で、たまたま見つけた検索機で検索すると、在庫12冊だって。そ、そんなに売れるのかい？で、ワタクシ、ようやく見つけて２冊ご購入。２冊？そうよ。１冊は贈呈するんよ。アンドレイ王に。き、貴重ではないか！以前はね、フィギュアの雑誌と言えば、日本ではSE。が、これは消滅。やはり、読者を失うような作りはいけない。もう、SE晩年（？）期は目を通すことすらなかったが、この雑誌によって得たものがあったことも事実である。で、以前は、"Blades on Ice"や"Patinage"なんかも購入していたが、これらも、気づけば更新するのを忘れ、現在は購読していない。が、とかく困るものではない。個人的に、いま、必ず買いたいと思うフィギュア関係の雑誌は"ワールド・フィギュアスケート”とロシアのスケート雑誌（←こちらはブツ切れ状態だが）だ。ネット普及により、ある意味、迅速なニュースに関しては、もう、雑誌では遅すぎるところもある。それだけに、誌面作りに関しては、それなりのスタンスをもつことが大切なのかもしれない。あの、旭川のメディア・インフォが1500円に関してはヒトコト、モノ申したいが（しかも簡易製本…）、それに比べれば、”ワールド・フィギュアスケート”の2000円は決して安くはないが、お支払いできる額である。しかし、どうしても、ワタクシの中では、フィギュアスケートというものはマイナー・スポーツなので、そんな、雑誌なぞ売れやしないという考えがあるため、どうして、”ワールド・フィギュアスケート12”がスグに売り切れたのかが摩訶不思議であった。
ところがね、その理由はアレクセイ・ヤグージンさんなの？ワタクシはね、このアレクセイ・ヤグージンさんというのは特別なファンではないが、ヒゲの頃から見ているスケーターさんだけに、その、こう、オリンピック金メダリストではあるが、こう、大スターという気がしないのである。これは他のメダリストについてもそうである。もう少し身近な存在なのかもしれない……。なので、12月のエキシビチケットをCROSS&まりりん&マヨリンが落選したと聞いてビックリ。「そ、そこまでスゴイ人気なのかい？」と思うくらい、最近のスゴイ人気というのがイマイチよくわからないのだ。多分、BBさん全員がよくわかっていないのかもしれない。そういえば、先日、SOIの練習を見に行ったドイツ人のペトレンコ・ファンからハガキが届き、コネチカットで○○さんという日本人のヤグージン・ファンの人に会ったけど、あなた、知ってる？と。そりゃ、知らんよ。ワタクシ、ヤグージンさんのふぁんといったらアバジャのHさん他２・３名くらいしか知らない。大体、海外へびゅーーーんと飛んでいけるのは、こう、高いテンションが必要なだけに、それを継続させることはとても難しいことなので、どちらかといえば、ファンになったばかりとかの人の方がびゅーーーんと飛んでいけるのかな？とも思う。すっかりココロが病んでいる（？）ワタクシはちょっぴりそういうところが羨ましく思うところもある。これは正直な気持ちだ。実際、自分自身も、ファンになった頃のことの方や、初めて選手にサインを貰った時のこととかの方が鮮明に覚えている。
そういや、ペトレンコさんが今日かいな？確か12/12,13あたりにキエフで"Fantasy on Ice"の座長をなさるのだ！以前、キエフに行った時にお世話になった人が見に行くらしい。で、２・３日前、ペトレンコさんが、その、TVインタビューでな、なんと、「エレーナ＆アントンも滑る予定」と言ったのだそうだ。エレーナ＆アントン？彼らはSOIのメンバーでないかい？でもいいの？キエフだから？ペトレンコにエレーナ＆アントン、これは正直いいなぁ…。何せね、今年の新横浜座長ツアー、もう、もう、ペトレンコさんのナンバーを見た途端「奮発してスーパーアリーナにして良かったわ！」と思ったのでございます。しかも、キエフは座長がペトレンコ。で、特別にエレーナ＆アントンが本当に滑れば…。そりゃ、羨ましいぞ！おまけに、ウクライナできちんとTV放送されるらしい！ということでワタクシは映像が届くのをひたすら待つことにしたのでございます。いずれにせよ、数日後には誰が滑ったのかがわかるであろう！
さてさて、昨年はこの忘年会シーズンに体調異変が起こり、そのまま沈没。今年はぬかりなく過ごしたいところでございます。ところが、いま、ちょいと、別の事情で来週は予定が全くみえないワタクシ。おまけに、予定では12/27からばけーしょんに入ることもあり、なるべく、ためているメール類や諸手続きはこの週末にカーーーっと終わらせるつもりではございますが、あれこれと済ませなければいけないことが多いため、不義理なことをしたらゴメンナサイ。
で、いま、ラリックを見ながらメール処理をしているのございますが、あーた、ベランコワ＆オットーが映ったでありませんか！ワタクシ、絶対に映らないと思っていたので、ビデオも撮っていないのでございます。急遽、再放送チェック！そういや、スケアメはバフタンが映って、スコット・スミスがカットだったとか？それならば…。意外と、NHKさんはBB-diaryのファンとみた！（←メデタイ性格！）
それはさておき、先日、ようやく、ワールド・フィギュアスケート12を購入した。いや、アンドレイ王のインタビューが載ると聞いていたので、NHK杯でスグに立ち読み。が、購入は後回しに。で、ようやく、先日、日頃よく利用する某大型書店に行くと、どうみても、チモシー表紙のまでしかない。いや、まだ店頭には置かれていないのかい？と思うが、ちょいと、別の某大型書店の検索システムで在庫確認。販売されているらしい。（←そりゃ、こういうことは得意分野だ！）で、またまた最初に行った店に行くことに。やっぱし、チモシー表紙の号が山積みに。「あ、あやしい…」となり、店員さんに尋ねることに。「う、売り切れになったので、お取り寄せいたします」というお返事が。「えっ？だ、だって、まだ発売されてから数日じゃないかい？お、おまけに、おたくさんではいっつも何十冊と山積みされているではありませんか？」ということで、歩いて数分のところにある別書店へすっとんで行く。２日前に在庫39冊となっていたので平気よね？ところが、こちらの書店にはあまり行かないだけに、ブツが見つからない…。で、たまたま見つけた検索機で検索すると、在庫12冊だって。そ、そんなに売れるのかい？で、ワタクシ、ようやく見つけて２冊ご購入。２冊？そうよ。１冊は贈呈するんよ。アンドレイ王に。き、貴重ではないか！以前はね、フィギュアの雑誌と言えば、日本ではSE。が、これは消滅。やはり、読者を失うような作りはいけない。もう、SE晩年（？）期は目を通すことすらなかったが、この雑誌によって得たものがあったことも事実である。で、以前は、"Blades on Ice"や"Patinage"なんかも購入していたが、これらも、気づけば更新するのを忘れ、現在は購読していない。が、とかく困るものではない。個人的に、いま、必ず買いたいと思うフィギュア関係の雑誌は"ワールド・フィギュアスケート”とロシアのスケート雑誌（←こちらはブツ切れ状態だが）だ。ネット普及により、ある意味、迅速なニュースに関しては、もう、雑誌では遅すぎるところもある。それだけに、誌面作りに関しては、それなりのスタンスをもつことが大切なのかもしれない。あの、旭川のメディア・インフォが1500円に関してはヒトコト、モノ申したいが（しかも簡易製本…）、それに比べれば、”ワールド・フィギュアスケート”の2000円は決して安くはないが、お支払いできる額である。しかし、どうしても、ワタクシの中では、フィギュアスケートというものはマイナー・スポーツなので、そんな、雑誌なぞ売れやしないという考えがあるため、どうして、”ワールド・フィギュアスケート12”がスグに売り切れたのかが摩訶不思議であった。
ところがね、その理由はアレクセイ・ヤグージンさんなの？ワタクシはね、このアレクセイ・ヤグージンさんというのは特別なファンではないが、ヒゲの頃から見ているスケーターさんだけに、その、こう、オリンピック金メダリストではあるが、こう、大スターという気がしないのである。これは他のメダリストについてもそうである。もう少し身近な存在なのかもしれない……。なので、12月のエキシビチケットをCROSS&まりりん&マヨリンが落選したと聞いてビックリ。「そ、そこまでスゴイ人気なのかい？」と思うくらい、最近のスゴイ人気というのがイマイチよくわからないのだ。多分、BBさん全員がよくわかっていないのかもしれない。そういえば、先日、SOIの練習を見に行ったドイツ人のペトレンコ・ファンからハガキが届き、コネチカットで○○さんという日本人のヤグージン・ファンの人に会ったけど、あなた、知ってる？と。そりゃ、知らんよ。ワタクシ、ヤグージンさんのふぁんといったらアバジャのHさん他２・３名くらいしか知らない。大体、海外へびゅーーーんと飛んでいけるのは、こう、高いテンションが必要なだけに、それを継続させることはとても難しいことなので、どちらかといえば、ファンになったばかりとかの人の方がびゅーーーんと飛んでいけるのかな？とも思う。すっかりココロが病んでいる（？）ワタクシはちょっぴりそういうところが羨ましく思うところもある。これは正直な気持ちだ。実際、自分自身も、ファンになった頃のことの方や、初めて選手にサインを貰った時のこととかの方が鮮明に覚えている。
そういや、ペトレンコさんが今日かいな？確か12/12,13あたりにキエフで"Fantasy on Ice"の座長をなさるのだ！以前、キエフに行った時にお世話になった人が見に行くらしい。で、２・３日前、ペトレンコさんが、その、TVインタビューでな、なんと、「エレーナ＆アントンも滑る予定」と言ったのだそうだ。エレーナ＆アントン？彼らはSOIのメンバーでないかい？でもいいの？キエフだから？ペトレンコにエレーナ＆アントン、これは正直いいなぁ…。何せね、今年の新横浜座長ツアー、もう、もう、ペトレンコさんのナンバーを見た途端「奮発してスーパーアリーナにして良かったわ！」と思ったのでございます。しかも、キエフは座長がペトレンコ。で、特別にエレーナ＆アントンが本当に滑れば…。そりゃ、羨ましいぞ！おまけに、ウクライナできちんとTV放送されるらしい！ということでワタクシは映像が届くのをひたすら待つことにしたのでございます。いずれにせよ、数日後には誰が滑ったのかがわかるであろう！
さてさて、昨年はこの忘年会シーズンに体調異変が起こり、そのまま沈没。今年はぬかりなく過ごしたいところでございます。ところが、いま、ちょいと、別の事情で来週は予定が全くみえないワタクシ。おまけに、予定では12/27からばけーしょんに入ることもあり、なるべく、ためているメール類や諸手続きはこの週末にカーーーっと終わらせるつもりではございますが、あれこれと済ませなければいけないことが多いため、不義理なことをしたらゴメンナサイ。
で、いま、ラリックを見ながらメール処理をしているのございますが、あーた、ベランコワ＆オットーが映ったでありませんか！ワタクシ、絶対に映らないと思っていたので、ビデオも撮っていないのでございます。急遽、再放送チェック！そういや、スケアメはバフタンが映って、スコット・スミスがカットだったとか？それならば…。意外と、NHKさんはBB-diaryのファンとみた！（←メデタイ性格！）
