へしゃげる脳みそ

大きく息を吸って

別に 君が笑っちゃいけない理由なんてどこにも

2008年01月26日 | そこはかとないそれ
PreSchool -NO TUESDAY








君はそうやって
遠慮気味に振舞っているけれど


笑っちゃいけない
理由なんてどこにもない

生きてちゃいけない
根拠なんてどこにもないんだ


気持ちいい方にいけばいい
それは楽じゃないし怠けでもない

君は標準を高く設定してるから
そうやって謙遜した感じになってるみたいだけれど


君は
笑っていいんだ

それじゃダメかい?
僕だけじゃダメかい?足りない?

きっと足りない
と僕は今一人で思っている

だって

もう
じゅうぶん
泣いたじゃないか

臭い飯ばっか
喰ってきたじゃないか

見てたよ

僕はその
一部始終を

馬鹿な僕だけれど
一つくらいは知っている

ほんとに悲しい時は
 涙なんかでないんだ
 

だから
笑ってくれよ

笑って
こっちを見てよ

僕が
保証する

まぁ
僕の保証なんて 一円の価値にもならないけれど

ニック・ドレイクを聴いてる










Def Tech  MyWay

僕には 別に嫌いな音楽があまりないほうだと思うけれど 
彼等のこの嘘臭さ満点の存在だけは苦手でした 

彼等の事をよく知らないけれど しみったれたクサレ宗教のような  
嫌な匂いがプンプンする まぁ どうでもいいけれど











僕には彼女が絶対に必要だけれど
彼女にとって もし僕が全く、
もしくはあまり必要じゃなかったら 



それはとても悲しい 苦しい どっか消えたくなる

でも
それくらい好きなんだ

え?

そんな事聞かれたって
僕にはわからない わからないんだ
 
モーサムトーンベンダーを聴いてる
彼らの 二時間前 って曲が大好きで















サッカー中継をしてる
ひどくつまらない 

姪が遊びに来てる
僕の名前がまだ言えない

ほっぺにチューしようとすると
怒られる だめて だめて 〔やめて の事〕

彼女が
ご飯を食べてる 

どっからどう見ても
可愛い 天使のように

僕はただ
それを見ているだけで幸せだった

キングス・オブ・コンビニエンスを聴いてる














不穏な空気が
脳内を占拠していて

タバコを
吸って感覚を麻痺させようとしてもこれがまた

とても
しつこいアメーバみたいに強固で自由な形

乱魔堂を聴いてる 懐かしい













友達は土曜日なのに
今日も研修会があったんだってさ

休みなのに良く働く友達を
僕はとても尊敬しているし信頼している

それでも、なかなか自己評価は低いようだけれど
僕は見ている ちゃんと彼女が頑張ってるところを知ってるんだ

サザンオールスターズを聴いてる







Velvet Underground ヘロイン 

いい曲です 素晴らしい 是非最後まで聴いてもらいたいです

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