bonobos Standing There いまそこに行くよ
歌詞がいいです
まだまだ日本にも素晴らしいバンドがいるようです
フィッシュマンズ直系のダブポップ
でもフィッシュマンズにはない世界観を創りあげてます
お願い泣かないで どうか微笑んでそっと 僕のベイビー
ねぇ そばにいるよ 泣いたり笑ったり そう 一人じゃないよ
建前で
生きていこう
本音の部分なんて
ゴミの日にでも捨てて
綺麗な
花でも飾って
DCPRGを聴いてる
孤独をウリにして
お金を稼ごうなんて正気なのか
でも それは違う
もしそうしたいんだったら
一度 底なし沼に足を突っ込んでからにしたほうがいい
誰も体験した事のないような 誰も見た事ないような そう 共感なんて得られないんだ
まぁ
そこから出られればの話だけれど
ダニー・ハサウェイを聴いてる
この
ブログもそうだけど
マイナー路線だからといって
それが誠実で 正しいとは限らない
きっとそれもショウビズで
その裏もまたショウビズで
そのまた裏もショウビズなんだ
だから
自分だけは ってのは違う
僕も君もただの汚くて綺麗な人間なんだから
そうは言っても
みんなその幅の伸縮に精一杯で
エディ・コクランを聴いてる
我慢 我慢で
ずっと我慢を続けて来たけれど
もう
我慢は嫌だ
同じ光景の中を
ただ繰り返すのは嫌だ
違う景色が見たい
ワクワクしたい
そして沢山の女の子を
考えてみたら
だんだん腹がたってきた
どの面を下げて
歩いてるんだ俺は
モダーン今夜を聴いてる
セックスについて
女の人なら
感じた事があるんじゃないでしょうか
どうして
セックスをしなきゃ
子供が生まれてこないんだって
自分は
もっと綺麗でいたいのに
何故 汚らざるをえないんだろうか とか
生理が来るのが
嫌で嫌で 望んでもないのに とか
考えてみたら凄い
だって
人が人を
突き刺すんだから
夢を見ていたい気分が
なんとなくわかる いや やっぱわかんない
男に生まれて
よかった
ハッピーマンデイズを聴いてる
バイクが欲しい
マジェスティとかいうやつ
白い色がいいけれど汚れが目立ちそうだから
免許が取りたい
中型バイクのやつ
車の免許は持ってるから
少しは試験も通りやすくなるんだろうか
セックスピストルズを聴いてる
おとなになんかならないで
僕のベイビー 僕のベイビー
夢から覚めて泣かないで
僕のベイビー 僕のベイビー
ブルーな彼
夜明けの空 駅前でただ しゃがみこんでる
悲しみに手を振って
朝陽に向かって歩く
人は誰でも
記憶の果てに 未来に開く 宝箱を隠しているのさ さよなら夏の日
僕は君を連れて この街を出よう とか 言ったんだ
〔曽我部恵一〕
歌詞がいいです
まだまだ日本にも素晴らしいバンドがいるようです
フィッシュマンズ直系のダブポップ
でもフィッシュマンズにはない世界観を創りあげてます
お願い泣かないで どうか微笑んでそっと 僕のベイビー
ねぇ そばにいるよ 泣いたり笑ったり そう 一人じゃないよ
建前で
生きていこう
本音の部分なんて
ゴミの日にでも捨てて
綺麗な
花でも飾って
DCPRGを聴いてる
孤独をウリにして
お金を稼ごうなんて正気なのか
でも それは違う
もしそうしたいんだったら
一度 底なし沼に足を突っ込んでからにしたほうがいい
誰も体験した事のないような 誰も見た事ないような そう 共感なんて得られないんだ
まぁ
そこから出られればの話だけれど
ダニー・ハサウェイを聴いてる
この
ブログもそうだけど
マイナー路線だからといって
それが誠実で 正しいとは限らない
きっとそれもショウビズで
その裏もまたショウビズで
そのまた裏もショウビズなんだ
だから
自分だけは ってのは違う
僕も君もただの汚くて綺麗な人間なんだから
そうは言っても
みんなその幅の伸縮に精一杯で
エディ・コクランを聴いてる
我慢 我慢で
ずっと我慢を続けて来たけれど
もう
我慢は嫌だ
同じ光景の中を
ただ繰り返すのは嫌だ
違う景色が見たい
ワクワクしたい
そして沢山の女の子を
考えてみたら
だんだん腹がたってきた
どの面を下げて
歩いてるんだ俺は
モダーン今夜を聴いてる
セックスについて
女の人なら
感じた事があるんじゃないでしょうか
どうして
セックスをしなきゃ
子供が生まれてこないんだって
自分は
もっと綺麗でいたいのに
何故 汚らざるをえないんだろうか とか
生理が来るのが
嫌で嫌で 望んでもないのに とか
考えてみたら凄い
だって
人が人を
突き刺すんだから
夢を見ていたい気分が
なんとなくわかる いや やっぱわかんない
男に生まれて
よかった
ハッピーマンデイズを聴いてる
バイクが欲しい
マジェスティとかいうやつ
白い色がいいけれど汚れが目立ちそうだから
免許が取りたい
中型バイクのやつ
車の免許は持ってるから
少しは試験も通りやすくなるんだろうか
セックスピストルズを聴いてる
おとなになんかならないで
僕のベイビー 僕のベイビー
夢から覚めて泣かないで
僕のベイビー 僕のベイビー
ブルーな彼
夜明けの空 駅前でただ しゃがみこんでる
悲しみに手を振って
朝陽に向かって歩く
人は誰でも
記憶の果てに 未来に開く 宝箱を隠しているのさ さよなら夏の日
僕は君を連れて この街を出よう とか 言ったんだ
〔曽我部恵一〕