へしゃげる脳みそ

大きく息を吸って

僕よりも全然君のほうがいい

2008年02月29日 | そこはかとないそれ
あわただしい日々が 加速してどんどんと木々を追い抜いてく ゆっくりと 音楽も聴けないのは どうしたって淋しい 僕は 目の前に立ちはだかる大きな ランドマークタワーの前で一人 あと どれくらいジャンプできれば 頂上だろうか とか 今日のご飯は なんだろうか とか クスリを 飲み忘れちゃった とか やっぱり セックスが苦手だ とか 考えてる . . . 本文を読む

笑わなくては そんな夜

2008年02月28日 | そこはかとないそれ
The Strokes  Reptilia 絶対に 受かるつもりで 頑張って選考していた会社に 落とされてしまった 今 夜中の3時 一人 茫然としている ほぼ完全に 予定まで立てていた 場所が代々木で 通勤費はいくらかかって スーツの着方まで全部 周りのみんなには 内緒で動いていた 言ってしまうと なんか安くなる気がして また 一から仕切りなおしか 空は 恐ろ . . . 本文を読む

僕がだるまさんがころんだと言って 振り返るまでの間に君は

2008年02月26日 | そこはかとないそれ
サイゲンジ 日溜まりのダンス 苦しい 吐きそうなほどに なんなんだ この気分は 心臓が 1ミリずつ削ぎ落とされていくような感覚 迷ってる 僕の顔は青白く 怖い なんなんだ この気分は 雨が降ってる 傘が意味をなさないほど 雨の粒が 針に見える 地面に突き刺さってく 僕の頭に刺さって 僕の足まで貫通する 痛い 体が? いや心が 何故か 必死に我慢して . . . 本文を読む

ポール・マッカートニーに憧れています

2008年02月25日 | そこはかとないそれ
キセル ビューティフルデイ 素晴らしい 名曲 動画は曲名をクリック 人は 慣れない場面と遭遇すると とても視野が狭くなってしまう 自分の 知らない事象には 拒否反応に似た何かを感じてしまうんだ でも そこで ダメだと決断をしてしまうと とてももったいない事が多い 天才な人は それを見分ける能力も兼ね備えてる まぁ 僕には関係ない話ですが 僕は . . . 本文を読む

泣き虫はどこだ あぁここか

2008年02月24日 | そこはかとないそれ
シャンプーハット ネタ これは 彼等の漫才の中で一番笑いました  気になる人は上の ネタ をクリック 君が僕の事を 嫌いになるのは簡単だけど 僕が君の事を嫌いになるのは とても難しい  だから 簡単な方を選んで 君が僕の事を 嫌いになってくれないか? 大事な人に 五万円あげた 少ないかもしれないけれど 彼女 . . . 本文を読む

2004年 ジャニスレンタル年間ベストアルバムは?

2008年02月23日 | そこはかとないそれ
森山直太朗 花 今現在の やかんでアッチッチみたいな カチカチに 凝り固まった感情ではなくて その熱が ふと冷めてしまった瞬間の 何かに 気付いてしまった瞬間の それは 一年後 もしくは三年後に 起こるかもしれない何かの 心配をしている 君はいつか気付く 僕は その時の心配を今 している 結果論だけを 予測した気分になって 全部という全部を . . . 本文を読む

夜行性の気弱な男性諸君へ告ぐ

2008年02月22日 | そこはかとないそれ
Travis Sing 名曲 懐かしいです 動画が見たい方は 上の曲名をクリック どうして 僕の前から消えていったの あんなに 楽しかったのに まだまだ 君と一緒にしたい事が沢山 バスケットボールもしたいし 野島へバーベキューにも行きたい オーロラを見にいこうか 死ぬまでに一度は見ておきたかった そっちは 寒いでしょ 早くこっちへおいで . . . 本文を読む

言葉という刃物

2008年02月21日 | そこはかとないそれ
くるり 街 この街は僕のもの 手を取り登った山も あわただしい日々 知らぬ間に蝉時雨も止んで 京阪電車の窓から見える君の背を追って 飛び出して お願いほほえんで 昼も夜も 我を忘れ鍵を探して さようなら言わなきゃそろそろ 迷わずためらわず  夕暮れのスーパーマーケットの前で吸うタバコや それを見て微笑む愛する君のまなざしも 青すぎる空を飛び交うミサイルがここからは見えない 見る夢は . . . 本文を読む

下北沢へ出かけよう とか

2008年02月20日 | そこはかとないそれ
サッカー 日本対中国 力でルールを変えるのは 簡単なようです 動画を見るには上をクリック 離れてってく 昨日は 腕の中に収まっていたのに 離れてってく 自分でも 正直よくわからない ものすごいスピードに 圧倒されて 手も足も出ない 昨日まで 好きだった色々が いとも簡単に崩れ去ってく どうして 今どこ何時 嫌だ嫌だ 嫌だ嫌だ 冷め切った誰かが 遠くなって . . . 本文を読む