名護市長選の情勢 - 現職・稲嶺ススム氏と自民系が接戦か
【永田町・霞が関インサイド】「辺野古で一騎打ち」注目の沖縄・名護市長選 仮に稲嶺氏が3選を果たせなかったら… (2/2ページ) - zakzak
>現地では今、仮に辺野古移設反対の稲嶺氏が3選を果たせなかったら、翁長氏は再選出馬を断念せざるを得なくなるとの見方が支配的だ。
その場合、翁長氏を支える「オール沖縄」勢は宮古島出身の下地幹郎衆院議員(日本維新の会)を担ぎ、自民、公明両党が那覇市出身の國場幸之助衆院議員(自民党)を推すという仰天情報が、早くも取り沙汰されている。
歳川隆雄氏の記事、産経のZAKZAKという事を割り引いて考えないといけませんが、稲嶺氏が負けたら翁長知事が出馬断念ってあり得るんでしょうかね?
しかも、名護市長選で「移設推進派」の推薦に回った維新の下地幹郎氏をオール沖縄が担ぐ?
ちょっと、今の時期にこんな事を言う人が入るとは信じ難いですね。
名護市長選が接戦なので、官邸側の情報操作も入ってたりして・・・。
しかし、知事選に國場幸之助氏というのはあり得そうだと思いますが。
こういうのも情報戦ですからね。こういう情報が出てくるという事は、それだけ名護市長選が接戦なのだと思いますね。
翁長知事もそれくらいの覚悟を持って名護市長選を頑張って欲しいと思います。
まあ、名護市長選。官邸がオール沖縄の分断策も必死こいてやってるようにも思えますね・・・。それだけ接戦という事ではないでしょうか。
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月16日
大接戦の名護市長選。稲嶺ススム氏が、稲嶺氏よりも誠実で素晴らしい候補に負けたのであればまだ納得できよう。しかし、相手は「誠実」という言葉からかけ離れたような候補であり組織だ。そんなもんには絶対に負けてはならないと思う。勝利を掴み取ろう!
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月16日
(ライブ)ヤバイぞ!名護市長選 - 2018.01.15
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