【森友学園】続々と新事実 - 鴻池氏面会、開校ありきで撤去費算定。
森友学園 小学校開校2年めどに黒字の収支計画書 | NHKニュース
>橋下元大阪府知事「基準改正 要望受け行うのは普通」
大阪・豊中市の国有地の売却問題で、大阪府が学校法人・森友学園から要望を受けた後、私立学校を開設する際の認可の基準を緩和したことについて、元大阪府知事の橋下徹氏は「行政が基準を改正する際、利害関係者からの要望を受けて行うのは普通」と自身のツイッターに書き込みました。
大阪府は、当初、借入金で私立学校を開設できるのを、小学校や中学校などを運営した実績がある学校法人に限っていましたが、森友学園の籠池泰典理事長は、橋下徹氏が知事だった平成23年7月に府の私学課を訪れて基準の緩和を要望し、大阪府は、橋下氏が知事を退任したあとの平成24年4月にこうした制限をなくしました。
これについて、橋下氏は、1日、自身のツイッターに「ぼくの府知事時代、私学審議会と私学設置基準見直しの大号令をかけた。それは、新規参入を拒み、既存の私学を守る装置になっていたから」と書き込みました。そのうえで、「行政が基準を改正する際、政治家や利害関係者からの要望を受けて行うのも普通のこと。今回の基準改正は、多くの都道府県レベルに合わせただけで問題なし」としています。
なにが「普通」なんでしょうかね?
今まで黙っていたクセに。
それを「便宜供与」と言うのではないでしょうかね。
しかも、橋下氏は豊中市民ですからね。
橋下氏は関与を認めたわけで、松井知事も認めりゃいいんじゃないですかね?
松井知事の言い分は違ったようですが。
■規制緩和だけでなく、基準満たしてないのに「認可適当」に
森友学園:国と府、認可へ異例の調整…基準満たさぬまま - 毎日新聞 https://t.co/fK19gkibPp 『審議会が2015年、学校用地の借地契約がないまま「認可適当」と答申したのは、府の審査基準を逸脱していた』これも私学審、松井一郎知事の責任が問われる。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年3月1日
安倍首相にしてもそうだが、強弁する時はやましいものがある証拠。もっと突っつけ。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2017年3月1日
(twicas)徹底追及!安倍小学校疑惑とか。- 2017.02.28