【新潟県知事選】自民、公明がカジノ法案採決を知事選後に先送り - 創価学会婦人部への影響を考慮か
自公、カジノ法案、採決先送り＝野党反対、新潟知事選を考慮：時事ドットコム
＞自民、公明両党は８日、カジノを中核とする統合型リゾート（ＩＲ）実施法案について同日中の衆院内閣委員会での採決を見送った。立憲民主党など野党側が審議不足を主張し、山際大志郎委員長（自民）解任決議案の提出も辞さない構えを見せたため、自公は１０日投開票の新潟県知事選前の混乱は避けるのが得策と判断した。自公は１３日の採決を目指す。
いやいやいや・・・。
これ、創価学会婦人部がカジノに強く反対しているから・・・って事ですが、じゃあ、新潟知事選後にカジノ法案強行採決していいんですかって話ですよね。
公明党も、ずいぶん創価学会婦人部というか女性を舐めているとしか思えませんが。
こんなバカにした話はないでしょう。
カジノを許さない新潟県の創価学会婦人部のみなさんも、よく考えて投票してほしいものです。
新潟知事選への影響恐れて…与党が“麻生大臣＆カジノ”隠し https://t.co/IM2DWHDRwQ #日刊ゲンダイDIGITAL 『知事選で集票の中心を担う創価学会婦人部が、カジノに強く反対しているからです。』でも、終われば強行採決でしょｗ
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年6月7日
ワタシたちの働き方改革 - 佐々木亮弁護士、吉良よし子参議院議員、野垣あきこさん(2018.06.01)
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