関西電力「テポドン着弾しても原発は壊れません」について。- 2011.07.01
関電、変わらぬ“安全神話”強弁「テポドン着弾しても原発は壊れません」…大荒れの株主総会 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
>東京電力福島第1原発の事故収束が見通せない中、28日の東京電力に続き、関西電力の株主総会が29日に大阪市内で開かれた。7月から15%節電を求めて いる関電でも、経営陣は「原子力は必要な電源」との立場を強調。株主からの「北朝鮮が原発に対してテポドンを撃ってきたらどうするか」との問いに対して も、自信満々に「着弾があっても、堅固な立派な格納容器と思っている」と答えた。これには識者も「バカげた返答だ」と批判。電力会社と市民との意識のズレ が露呈した形となった。
いろいろ凄いですね・・・。
関電のトップがこんな事を言うということに余計不安が・・・。
やっぱり、今すぐ原発をなんとかしたほうがいいんじゃないでしょうかねえ。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年6月29日(水)