東京の年間被ばく限度越える放射線量について。- 2011.05.28
「東京脱出」が現実になる日 福島第一原発メルトダウン3発の衝撃! | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]
>欧州放射線リスク委員会(ECRR)のクリス・バスビー教授は、事故発生当初から「東京から避難したほうがよい」と警鐘を鳴らしていた。
「ECRRのリスクモデルを元に計算すると、フクシマから200km圏内で今後50年間に約40万人の人が、がんに冒されるだろう。東京にも晩発性障害で相当数の患者が出ると考えている」
自分や家族の安全を考えた時、首都・東京を去るという選択すら現実感を持って迫ってくるのだ。
やはり、ここでもECRRのクリス・バズビー博士の「40万人ガン」の事が取り上げられていますね・・・。
「東京にも晩発性障害で相当数の患者が出ると考えている」とまで・・・。
これを今読んでいる人には助かって欲しいと思います。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年5月27日(金)