【沖縄県知事選】翁長氏後継候補をめぐるリスク - 事前調査で自民候補が有利だったとの情報も
翁長知事の急逝で沖縄県知事選前倒し“弔い合戦”必至で自民「計算狂った」(2018年8月9日) - エキサイトニュース
>政界関係者は「翁長氏の後を継ぐのは謝花副知事しかいないだろう。病床で翁長氏が『後は頼む』と後継指名したという情報もある」と話す。
対する自民党側は現宜野湾市長の佐喜真淳氏(53)を擁立する構え。任期満了に伴う知事選は11月18日投開票とされており、自民党の事前調査では「佐喜真氏有利というデータが出ていた」(関係者)というが、潮目は変わりかねない。
東スポの記事。
気になるのが、「自民党の事前調査では「佐喜真氏有利というデータが出ていた」(関係者)」という部分でしょうかね。
翁長氏が亡くなって状況が一変したとはいえ、やはり最後まで気の抜けない選挙戦になるのは間違いないと思います。
あと、翁長知事が後継候補に謝花副知事を指名しているというのも、昨日の県民大会の露出の仕方から考えると、十分あると思いましたね。
沖縄県知事選。後継候補をめぐって揉めたら、一気に有権者はシラケて流れが変わるからね。それだけは絶対にやめてと。相手もそこがチャンスだと狙っているという事も忘れずに・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年8月12日
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