【これは凄い!?】「障がい者の性」というタブーを超えて――性的介護の非営利組織が東京で講義

2011-09-23 18:11:55 | Weblog

東京・大阪の100万kw級火力発電所計画について。- 2011.09.23

「障がい者の性」というタブーを超えて――性的介護の非営利組織が東京で講義 (オルタナ) - Yahoo!ニュース

>ホワイトハンズ(新潟市)は、新潟県内を中心に性の介護を行う非営利組織だ。自力での射精が困難な障がい者向けの「射精介助」のサービスや、性的虐待など性に関する問題解決の専門家を育成する通信講座などを提供している。

射精介助の利用対象者は、二次障害の進行によって自力での射精が困難な脳性まひの人、難病による筋萎縮や麻痺のために自力での射精が困難である人(髄膜炎、関節リウマチ、筋ジストロフィーなど)だ。



これは凄いですね。びっくりです。

しかし、今までなかったというのも自由がきかない障がい者にとっては不幸だったかもしれませんねえ・・・。

ほんと、タブーを打ち破ったという感じですが、機械的にやられるのか、そうでないのかも気になるところ・・・。

エッチな動画を見ながら・・・とか、そういうのは無理なんでしょうかねえ。

そういうのもアリなら凄いですけど。

 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年9月21日(水)

 

    

 

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