東京都の迷惑防止条例の改正案の問題点について - 大山とも子都議(日本共産党)にきく(聞き手altoさん)
■答えてくださった大山とも子都議。テレビにもよく出てました
■問題となっている東京都の迷惑防止条例の改正案
審議は1回 小池都知事が密かに急ぐ“デモ封じ条例”の中身|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL
>理由は小池都知事が急ぎ足でこっそり成立をもくろむ東京都迷惑防止条例の「改悪」だ。
「盗聴防止強化の改正と言われていましたが、2月に公開された案は、トンでもない代物で驚きました」(都議会関係者)
不意打ちの改悪は“デモ封じ”の仕掛けが満載だ。まず、条例案では、つきまといの規制強化が、現行のストーカー規制とは次元が異なる。
ここ2、3日で急激に盛り上がってきた、「東京都の迷惑防止条例の改正案」。
デモ規制か、共謀罪か・・・などなどの不安の声がネットに溢れ返っていますが、そこのところをaltoさんが、なんと委員会で質問に立つ共産党都議の大山とも子さんに聞いてくださいました。
大山さんといえば、豊洲問題ではテレビでよくお見かけしただけに、凄いですね・・・。
それはさておき、大山都議のお話をお聞きください。
世論を盛り上げて、「迷惑防止条例」が悪用されないようにチェックするのも必要ではないでしょうかね?
東京都の迷惑防止条例の改正案について、altoさんが、豊洲問題でも活躍された大山とも子都議にインタビューしてくださいました。・・・こんなに社会派だったかってくらい凄い事になってきましたね。電話などでインタビューしてくれる方も募集しときますw
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年3月18日
(ライブ)「すべての働く人たちのための大街宣@新宿アルタ前」吉良よし子・山添拓議員(日本共産党) - 2018.03.18
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