【情報コーナー】名護市長選「県外の学会員が名護市に応援に入ってきた」という情報 - その対策

2017-12-30 09:18:37 | 情報コーナー

(ライブ)名護市長選、基地問題とか - 沖縄の人に聞いてみた(ゲスト・島風さん、インチキRさん)  

ツイキャス版

 

上のぽぽんぷぐにゃんSTREAMの配信で興味深い情報が。

県外の公明党支持者(学会員)が名護市に続々と応援に入ってるという情報があるようです。 

年末ですし、あらかじめ飛行機を予約してないと来れないわけですから、かなり入念に準備をしていたようにも思いますね。

「公明が自民系候補の推薦に苦慮」という報道もありましたが、その2日後に推薦が決まったという事を考えると、単なる「ポーズ」だったという可能性も大いに考えられますね。

 

やはり、名護市長選は油断できない激戦になると思いますね・・・。 

 

■その対策

その対策として、公明支持層の高齢者を中心に説得に回るというのはどうでしょうかね?

戦争体験者や基地反対に票を投じ続けてきた公明支持層の高齢者なら、思い直すというのもあるでしょうし、子や孫にも説得してくれるではないでしょうか。

創価学会名誉会長の書いた「人間革命」の冒頭、13巻の沖縄の事を引き合いに本当に基地容認派を支持する事が良いのかどうかを問うてもよいのでは・・・。


■沖縄の地で「戦争ほど、残酷なものはない。」と書いた。

 

人間革命展 | 沖縄創価学会

 

>1964年(昭和39年)12月2日、池田大作創価学会第3代会長(現名誉会長)は、沖縄の地で小説『人間革命』の執筆を開始しました。「戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど、悲惨なものはない」との書き出しには創価学会歴代会長の平和への信念が込められています。


核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である---それが、沖縄の人々の思いであり、また、伸一の信念であった。(『新・人間革命』第13巻 楽土)



■名護市には島袋さんもいる。

辺野古:88歳島袋おばあ 東京で移設強行「反対」訴え - 毎日新聞

>米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先とされる同県名護市辺野古で暮らし、移設への抗議活動を長年続けている島袋文子さん(88)が17日、東京都内で講演した。「辺野古に基地を作らせない」と訴え、首相官邸前でも街頭宣伝をした。


 


 

■宜野湾市長選の時も・・・



 

     

 

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