【群馬県 昭和村議選】定数割れで欠員分は再選挙に
昭和村議選 県内初の再選挙に 定数12に対し９人無投票当選｜政治・経済｜上毛新聞ニュース
＞任期満了に伴う群馬県の昭和村議選は27日告示され、定数12に対して現職７人、新人２人の計９人しか立候補せず、公職選挙法の規定で欠員分を再選挙することになった。９人は無投票当選した。県選挙管理委員会によると、群馬県内で定数割れによる再選挙は初めて。
■無所属と共産のみ
群馬・昭和村議選、定数割れで再選挙へ 県内の市町村議選で戦後初 - 産経ニュース
＞立候補した９人の内訳は無所属８人、共産１人。１２月３日に選挙会が行われ、当選が決まる。同日から１４日間の異議申し立て期間を経て、再選挙が５０日以内に行われる。
これ気になってました。
結局、欠員が3人出たことで欠員分が再選挙になるんですねえ・・・。
共産が1人いますが、もう1人くらい送り込んでもよかったのではとも思いますが、村議というのは大変そうな感じもしますねえ・・・。
「地方議員のなり手不足」という問題があるようですが、暮らしていけるだけの報酬が貰えるのであれば、なり手も出てくるように思うのですが、なかなかそうもいかないのでしょうかねえ・・・。
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