【新潟県知事選】公明が自主投票になった経緯 - 自民が創価学会への不満を口に
>野党が再稼働の判断を仰ぐ県民投票をちらつかせ脱原発色を強めているのに対し、自民党は原発を争点にしないよう腐心している。
毎日新聞のこの記事が興味深いです。
先日も毎日は「公明が自主投票に」という記事を書いてましたが、この記事では少しけ突っ込んで書いてます。
公明党が自主投票になった経緯は、自民党側が選挙で創価学会の支援を十分に受けてないと不満を漏らした、それで公明党が推薦を見送った・・・という事のようですね。
これで新潟県知事選での自公の選挙協力が上手くいくとも思えず・・・。
学会も積極的に動くというのも難しいのでは。
しかし、野党は現時点で僅差ではありますが負けているようですから、さらに頑張ってほしいものです。
コラム「北斗七星」 | 公明党 https://t.co/D5FtzYgzpf 『心に残っているのは弁士の話ではなく、一人の青年スタッフの行動だ◆演説は新潟市の繁華街で行われた。街宣車のすぐ近くに犬のフンが落ちていた』16日付。創価学会へ不満を漏らした自民新潟県連へのあてつけか。公明は新潟知事選にも触れず。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年5月22日
あさか由香さん(日本共産党 参院神奈川選挙区予定候補)にきく。- 働き方、セクハラ問題など。(聞き手 altoさんとWADAさん)
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