【沖縄県知事選の序盤情勢】玉城デニー氏と佐喜真氏が接戦 - 辺野古移設は７割が反対
沖縄知事選 玉城氏と佐喜真氏が接戦 世論調査、態度未定も多く - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
＞30日投開票の沖縄県知事選が13日告示されたことを受け、琉球新報社は沖縄テレビ放送、ＪＸ通信社と３社合同で14～16日の３日間、県内全域の有権者を対象に電話世論調査を実施し、選挙戦序盤の情勢を探った。調査結果に本紙の取材を加味すると、県政与党が支援する無所属新人で前衆院議員の玉城デニー氏（58）と、無所属新人で前宜野湾市長の佐喜真淳氏（54）＝自民、公明、維新、希望推薦＝が接戦を繰り広げている。一方、投票先を決めていない有権者も一定数おり、その投票動向によって情勢は流動的な要素がある。
＞約７割が辺野古移設に反対の意見だった。
やっぱり、そう簡単に玉城デニー氏が勝てる選挙戦ではないなと。
名前順からすると玉城デニー氏が先なので、わずかながらもデニー氏が今のところはいいのでしょうけど、ここから自公の候補が詰めてきますからね。
もっともっと頑張らないと厳しいでしょう。
ただ、玉城デニー氏は無党派層に浸透、県民の辺野古移設には7割が反対というところは救いでしょうか。
期日前投票の呼びかけの徹底と、現地での応援やネットでの応援というのが必要でしょう。
沖縄知事選 玉城氏と佐喜真氏が接戦 世論調査、態度未定も多く - 琉球新報 https://t.co/R1B1oQaUZs 『年代別では、玉城氏が比較的高い年代で先行しているのに対し、佐喜真氏は20～30代で勢いがある。』「こりゃヤバい!」と思ってくれないと困る。やはり、1人1人の動きに掛かっている選挙。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年9月16日
沖縄県知事選。情勢調査というのは、べつにどっちが勝つかの当てっこじゃないからね。これを見てどう動くのかというのが問われている。動けっ！
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年9月17日
沖縄県知事選。とにかく期日前投票へ！9月30日を最高の日にしましょう！！ #沖縄県知事選挙 pic.twitter.com/7qVowbP72K
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年9月16日
沖縄県知事選と自民党総裁選の関係とか(ぽぽんぷぐにゃんSTREAM) - 2018.09.13
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