【落として壊したら保護者が金出すのか!?】タブレット型端末、全小中学生に来年度配布 佐賀・武雄

2013-05-09 22:03:10 | 政治

政府の「女性手帳」問題について。- 2013.05.08 

朝日新聞デジタル:タブレット型端末、全小中学生に来年度配布 佐賀・武雄 - 社会

>佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は9日、市立全16小中学校の児童・生徒全員(4241人)にタブレット型端末を配布すると発表した。来年度から実施する意向だ。

 市は総務省の事業を活用して2011~12年度、2小学校の4~6年生194人にタブレット型端末を配布し、効果を検証してきた。電子黒板と連動させ、各端末へ資料を一斉に転送したり、児童・生徒が自分の席で動画を見たりすることで、授業の理解度が深まったという。

 学校でのタブレット型端末の活用は、佐賀県が県立高校の1年生全員へ来年度から導入するため機種選定を進めているほか、東京都荒川区も区立小中学校の全児童・生徒への来年度中の配布を目指している。

 

 

4241人に配布するという事は、絶対落として壊す子どもも出てくると予想されるわけで、その辺はどうなってるんでしょうかね?

保護者が実費で買わされるんでしょうか。

高額で壊れやすいものだけに、その辺が明らかにされてないと保護者は不安なのでは?

 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2013年5月8日(水)

       

 

 

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