宜野湾市長選情勢・志村、佐喜真「横一線」について。- 2015.12.29
衆参同日選「三つの選挙」で判断か 支持率・株価も考慮:朝日新聞デジタル
>民主党、維新の党、共産党など野党が統一候補を模索する中、選挙区事情が複雑になる同日選なら、野党の足並みを乱すことができるとの思惑もある。野党からは「解散の大義がない」との牽制(けんせい)球も飛ぶが、自民党の重鎮議員は「選挙に大義はいらない。『勝てる』ことが大義だ」と語る。
同日選の行方を占うのが、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画を進める安倍政権と、これに反対する翁長雄志知事側が激突する1月の宜野湾市長選、6月の沖縄県議選、加えて自公候補と野党統一候補が戦う4月の衆院北海道5区補選だ。自民の幹事長経験者は「この勝敗や情勢が同日選の指標になる」と語る。
今月17日告示の沖縄・宜野湾市長選は、やはり超重要な選挙という事ですね。
辺野古移設問題、そして戦争につながる改憲の流れをストップできるかどうか。
宜野湾市長選は絶対に負けられない選挙戦ですね。
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