千葉県柏市の高放射線量問題について。- 2011.10.23
>原発事故のあと、柏市では、市内の清掃工場で一般ごみを燃やした灰およそ25トンを、放射性物質の検査を始める前のことし6月に市内の最終処分場に埋め立 てました。その後、埋め立てた灰を検査したところ、国が埋め立てができるとした目安の、最大でおよそ6倍に当たる1キログラム当たり4万8900ベクレル の放射性物質が検出されました。このため柏市は、地元の住民と協議し、灰を掘り起こしドラム缶に移し替えて一時保管する作業を始めました。
これは2日前のNHKニュースの記事。
なんかこれっぽくないですかね?
柏市のセシウムは福島原発由来のものらしいという事がわかってきたので、やはりどう考えても・・・。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年10月22日(土)