【ええ~っ!あの山口敬之氏が!?】被害女性が告発!「警視庁刑事部長」が握り潰した「安倍総理」ベッタリ記者の「準強姦逮捕状」

2017-05-09 19:22:17 | 政治

元TBS記者・山口敬之氏の「被害女性」詩織さんが会見。

週刊新潮 | 新潮社

>被害女性が告発! 「警視庁刑事部長」が握り潰した
「安倍総理」ベッタリ記者の「準強姦逮捕状」

安倍総理がもっとも信頼しているジャーナリストは誰か? 現時点では、元TBSワシントン支局長にして、『総理』の著書もある山口敬之氏(51)に違いない。だが、連日、テレビで安倍官邸の動向を解説する彼には、人に言えない過去があった。2年前、婦女暴行の嫌疑を掛けられ、逮捕状まで発付されていたのだ。逮捕の寸前、彼を救ったのは、安倍官邸で重用され、大出世した刑事部長。一強の権力者への忖度は犯罪まで消してしまうのか。

■新潮の記事。

「安倍首相に最も近い」山口敬之氏が婦女暴行? 被害女性が告白 - ライブドアニュース

>自著や報道番組などで政権のウラ話をたびたび披露し、“安倍首相に最も近いジャーナリスト”として知られる山口敬之・元TBSワシントン支局長(51)。そんな山口氏には、婦女暴行の嫌疑を掛けられるも、警視庁刑事部長によって逮捕状が握り潰された過去があった。被害女性が告発する。

 ***

 山口氏にレイプされたと訴えるのは、海外などでジャーナリスト活動を行う27歳の女性である。氏とは、就職先を探す過程で、2013年に知り合った。


■リテラにも載ってますね。

安倍応援団・山口敬之の女性スキャンダルを「週刊新潮」が取材中の情報! “準強姦”告発を警察がもみ消しの疑惑|LITERA/リテラ

>マスコミ関係者をかたっぱしから取材したところ、たしかにある週刊誌が山口氏のスキャンダルを追いかけていた。その週刊誌とは「週刊新潮」(新潮社)。しかも、同誌が記事にしようとしているのは、驚くべきことに女性スキャンダル、レイプ疑惑だという。新潮の関係者がこう話す。


「『新潮』が10日発売の号で、山口氏に無理やり肉体関係を強要されたと告発した女性を取材して、記事にしているようですね。詳細は知りませんが、広告の見本刷りの段階では、右トップの扱いで、“準強姦疑惑”という文言が踊っていました」


 これが本当だとしたら、まさに驚愕のスキャンダルだろう。いまのところ、これだけしか情報がないので、真偽や詳しい事実関係ははっきりしないが、「新潮」の記事にはこのスキャンダルにからんでもうひとつ、興味深い疑惑も書かれているという。

 森友問題で安倍首相を庇いまくっていたあの山口氏ですか。

いや~、びっくりですね。

いや、だからこそ、あの異常なまでの安倍首相擁護に徹していたとも言えますね。

 

 

 

 

 

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