【読売新聞の大誤報!?】「iPS初応用」事実関係を調査=読売新聞「取材経過を見直す」

2012-10-13 00:50:42 | 国内

関電前脱原発デモでの天満署の不当逮捕について。- 2012.10.12 

「iPS初応用」事実関係を調査=読売新聞「取材経過を見直す」 (時事通信) - Yahoo!ニュース

>日本人研究者の森口尚史氏が、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った初の臨床応用を実施したと報じた読売新聞社は12日、「事実関係を調査します」との記事を同日付夕刊に掲載した。森口氏の成果については、移植を行ったとされる米ハーバード大側が事実関係を否定するなど疑義が生じている。
 読売新聞は11日付朝刊1面で、森口氏がiPS細胞から心筋細胞を作り、患者6人に移植したと報じていた。
 12日付夕刊で同社は「事前に森口氏から論文草稿や細胞移植手術の動画とされる資料などの提供を受け、数時間に及ぶ直接取材を行った上で記事にしました」とした上で、「報道した内容に間違いがあれば、正さなければなりません」とした。

 

 

読売が森口氏に一杯食わされたという事なんですかね?

どっちにしても読売の大誤報という事は免れないような気がしますね。

 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年10月12日(金) 

 

    


 

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