【沖縄県議選】公明党が2人の擁立を取り下げ - 那覇市と浦添市で
公明県本、県議選2予定候補の公認取り消し 那覇と浦添 コロナ拡大で運動できず - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
>公明党は30日午前、都内で中央幹事会を開き、6月7日投開票の県議選に出馬を予定している現職の金城泰邦氏(50)=浦添市区=と新人で那覇市議の糸数昌洋氏(59)=那覇市・南部離島区=の公認を取り消すことを決定した。
これは意外というかなんというか・・・。
創価学会の組織活動ができないというだけで、ここまで
影響が出るとは驚きました。
しかも、那覇市も浦添市も前回の県議選では十分票に余裕がある
当選だったのに・・・。
これはもちろん、沖縄県議選の自民候補や、辺野古問題にも
大きな影響が出るのではないでしょうか。
かといって、オール沖縄も活動できてないわけですから、
安心できる材料でもないと思いますが・・・。
公明、沖縄県議選で公認2人取り消し 選挙運動制限考慮 辺野古移設に影響も - 毎日新聞 https://t.co/aITolDuswk 『移設容認の自民は、公明を取り込み与野党逆転を目指していたが、自民関係者からは「過半数に届くのは厳しくなる。痛手だ」と悲嘆の声が上がる。』そらそうやろ、自民にも票入らへんで
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) April 30, 2020
沖縄県議選。公明が候補2人(那覇市、浦添市)取り下げた事で、逆に浦添市で共産・社大は大丈夫なのか?と思ったが、今のとこ定員分しか立候補表明してないようで、このままいけば無投票になる可能性も。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) April 30, 2020
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