公明・太田代表の大量ポスターに批判の声続出!?(2008.07.06)
以前から問題になっている、公明党・太田代表のポスター。
街中のいたるところに貼られていて、一般市民からは「美観を損ねる」、「創価学会と密接で政教一致のポスターは問題あり」、「不快である」、「選挙カー燃料代を不正請求した太田代表のポスターは問題があるのでは」との声が多数あがっているようです。
法律に触れていないから、何をやってもいいというのは、政権与党としていかがなものかと思いますね。
あまり街中にベタベタ貼ると逆効果になるような気がしますが、大丈夫なんでしょうか。
『生活に直結。政治に実現。』、『地域につながる。生活につながる。』のがキャッチフレーズなら、即刻考えていただきたいものですね。